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広島漢方で寛解をキープ!潰瘍性大腸炎でお悩みの方に受診して欲しい:スカイクリニック

私がブログを始めたきっかけのひとつが、持病:潰瘍性大腸炎について情報発信したり同じ病気で苦しむ患者さんやその家族と繋がりたいと思ったことです。以前のブログでもまとめましたが、潰瘍性大腸炎は残念ながら原因不明で治療法も確立されていません。発症当時はオンラインで情報を収集するも、患者によって症状もバラバラなため調べるほど不安が募る日々でした。 【合わせて読みたい】 若者に増加中の指定難病:潰瘍性大腸炎(UC)とは そんな中、広島スカイクリニックの漢方が潰瘍性大腸炎に効く!という情報をブログやSNSで目にしました。とは言え、私は海外移住組。継続して通院・診療が難しいと最初からスカイクリニックを受診することは諦めていました。そんな私が一時帰国でクリニックを受診、そして数ヶ月で寛解をキープするに至るまでを体験談としてまとめます。 広島漢方とは スカイクリニックの天野院長が生薬を用いて開発した漢方薬で、中でも青黛(せいたい:英名 Indigo)という成分が潰瘍性大腸炎に対する有効性があるとして期待されています。広島にあるクリニックが処方している漢方なので、広島漢方という俗称になっているようですね。現在のところ国に認可されている医療薬ではないため、保険はきかず自由診療となります。 慶應義塾大学病院で行われた臨床実験でも肝機能障害・肺高血圧症といった副作用が認められています。天野先生からもクリニックで説明がありましたが、ごく稀にその様な症状が出る方もいるそうです。どんな薬を飲んでも副作用のリスクはつきものなので、受診にあたり私は特に気にしていませんでした。ただ服用は自己責任となりますので、主治医とよく相談した上でスカイクリニックへの相談をお勧めします。私の日本の主治医は漢方治療を推奨派で、快く紹介状を書いてくださいました。 海外や遠方の人でも受診ができる 治療=継続的な通院+定期的な検査が通常であれば必要ですよね。私はアメリカに住んでいるので、一時帰国の際に初診で受診できたとしても半年ごとに帰国して先生に診てもらうのは難しいと思っていました。そんな時、インスタグラムのフォロワーさんからメッセージを頂きました。 K1ビザからアメリカ国際結婚組で、ビザ申請中にmimiさんのブログを参考に読ませて頂いてました。そして、実は私の夫も潰瘍性大腸炎でmimiさんもUCを患っていると知り思わずDMしました! なんと彼女はNY在住、こんな偶然があるんですね。やりとりする中で旦那さまが広島漢方を飲んでいたことが分かり、海外在住者にも薬を郵送してくれるので継続した治療ができると教えて頂きました。 そして先入観でなぜか漢方=液体と想像していた薬が、実は錠剤だったことも知ります。勝手なイメージで液体のパケットを大量に郵送してもらわないといけないのか?郵送料も馬鹿にならないよなぁ…なんて無駄な心配をしていました。 在外日本人はもちろん、韓国や中国など海外からわざわざ来院される患者さんも多いようです。そのため韓国語・中国語・英語表記のフォームも完備、PayPal支払いなど海外発送への対応もとても慣れてらっしゃる印象でした。さらに帰国した時の税関対策のために、診断書のような薬の説明書を英語で下さるという素晴らしい対応には感動しました。 スカイクリニックを受診する前の病状 直腸型潰瘍性大腸炎 5-15cm に細顆粒状粘膜、5-0cm に小潰瘍 下痢1日に7回、目視できる下血・粘血便あり 固形便は出てもウサギのようなコロコロ糞状 毎日ではないが激しい腹痛あり 一時帰国の間、漢方治療開始前に大腸内視鏡を受けた私の病状はこんな感じでした。漢方を服用開始から闘病日誌を毎日つけ、週に1度メールで先生に報告します。私の場合、1週間後には下痢が止まり下血も少しずつ目視では確認できなくなりました。そして、8日目には半年以上ぶりにバナナ便が出たのです。生々しい話ではありますが、下痢が続く潰瘍性大腸炎で苦しむ患者さんにとって…このバナナ便が久々に出た時の喜びはひとしお。こんなに早く効果が出ると思っておらず、本当に驚きと感動でいっぱいでした。 診療当日の流れと費用 1:15 クリニック到着(私の受付番号は5番)    → 問診票を記入して待機2:00 検査開始(採血・心電図レントゲン・骨密度測定)    → 私が呼ばれたのは2:153:15 受診患者へ全体説明4:45 天野先生の説明が終了5:15 個別問診5:30 会計 ちなみに、私は母と旅行も兼ねて広島に行き、レンタカーを借りて車で医院へ向かいました。有料駐車場がビルの目の前にありますが、専用の無料駐車場がビルの下にあるので車で行かれる方は事前に電話して確認してみると良いかもしれません。 当日は1時半までに来院するように言われますが、15分前に到着したものの既にたくさんの方が待合室にいました。待機の時間もあったりで、最終的に4時間ほどクリニックにいました。海外からは私だけでしたが、来院されるほとんどの方が他県や遠方からわざわざ訪ねてきていましたよ。漢方薬についての説明はもちろん、先生とのメールでの経過報告のやり方や薬の注文法などは全体説明にて看護師さんがしっかりして下さいました。 費用はホームページにも書かれていないので、非公開なのか?メールの中には診察、検査、漢方代すべて含め8,000~10,000円前後と書かれていました。私もはっきりとした値段は覚えていないですが、初診は1万円でお釣りが返ってきたのは確かです。ちなみに、海外に在住なのでまとめて購入はできないか?と打診してみましたが、まずは1瓶飲んで経過をみるのが当院の方針のようです。実際に前述のフォロワーの旦那さんは症状改善がみられなかったようなので、1瓶飲んで様子をみてみるのが良いかもしれません。 アメリカから漢方を取り寄せてみた 症状によって服用量は変わってくると思いますが、私の場合1日朝晩1錠ずつを服用するように言われました。クリニックでもらった1瓶は270錠入りなので、4ヶ月半もつ計算になります。私がクリニックに行ったのは2019年9月中旬。初めての取り寄せはできるだけ時間に余裕を持って、11月に入って購入希望の旨を伝えました。まさかの海外への送料はクリニックが負担して下さいました。 11/5   PayPalにて支払い完了11/11 EMSにて発送完了通知11/17 LAXに到着通知12/2   宛先が書かれた紙が紛失→荷物が日本へ返送される12/3   EMSにて再発送12/12 LAXに到着通知12/16 自宅へ到着 支払いから数日内に発送手配をして下さり、トラッキングナンバーも送ってくれます。私の場合は途中から更新が途絶え、運悪く配送事故に巻き込まれてしまいましたが…カリフォルニアには約2週間で荷物が到着するようです。1瓶を飲み終えたのは2月上旬だったので、余裕を持って注文ができたと思います。また国によっては検疫などで足止め・返送されてしまうこともあるそうですが、基本的に中国・韓国・アメリカはこれまで問題なく発送ができたと事務の方がおっしゃっていました。 漢方を1瓶服用後にカルプロテクチン検査 1瓶飲み終えた2020年2月中旬に、検便とカルプロテクチン検査をアメリカで受けました。検査結果は検便異常なし、カルプロテクチンは正常値以内でした!検便とカルプロテクチンは初診の時に不腸すぎて提出できていないので数値を比べることはできませんが、現在のところ目視での血便は完全になし・腹痛なしと精神的には病気から解放された気分です。これを機に薬の量が1日1.5錠に減り、1瓶ごとに検査をして経過観察することになっています。 漢方を飲み始めて半年、特に食事制限なくストレス・フリーで寛解期をキープしています。何よりびっくりしているのが、もともと便秘気味だった私が今ではほぼ毎日バナナ便が出るようになったこと。トイレの場所を事前に確認したりすることなく、発症前と変わらない生活ができるようになりました。 IBD患者は一度、スカイクリニックを受診する価値あり 住所:〒732-0821 広島県広島市南区大須賀町20-13電話番号:082-261-1171予約に関する情報はこちら:http://www7b.biglobe.ne.jp/~sky-clinic/price.html予約メール:skyclinic.yoyaku@gmail.com 半年後まで予約が埋まっているという噂もある、大人気クリニック。毎週火曜日だけが潰瘍性大腸炎の特別外来のため、予約が取りにくいのも納得です。私は本当にラッキーで…日本への一時帰国が決まり1ヶ月前に予約が出来ないかとダメ元で連絡をしてみたら、キャンセルが出たということで予約が取れました。 漢方治療には賛否両論があると思います。いろいろな薬や食事法を試してきましたが、ここまで即効性があったのは広島漢方が初めてです。天野先生がおっしゃっていてとても印象的だったのが、高血圧の人は「治す」のではなく「コントロール」するというアプローチをとるという表現。潰瘍性大腸炎は現在のところ完治する治療が確立されていませんが、寛解期をキープしさえすれば普段通りの生活が送れることを身をもって体験したような気がします。 私のように海外にお住まいの方や国内でも広島は遠くて行けないなぁ…と少しでもためらっているUC・クローン闘病者・ご家族がいれば、ぜひ受診してほしいと思っています。症状も人それぞれ・個人差もあり100%万人に効くわけではありませんが、試す価値は絶対にあると信じています。この記事をきっかけに、少しでも多くの患者さんが広島漢方で救われますように…

若者に増加中の指定難病:潰瘍性大腸炎(UC)とは

発症年齢の主なピークが20代と言われている、指定難病:潰瘍性大腸炎。この世代は進学・就職・結婚といった人生の節目と発症が重なる場合もあるため、悩みやストレスを抱える患者さんも多いことでしょう。 私自身、2年前に直腸型潰瘍性大腸炎と診断されました。幸い症状は軽症ですが、現在も治療を継続しています。このブログでは食事療法を中心に「UCとわたし」というテーマで私の闘病記も綴っています。同じ病気で闘病されている方々やご家族との交流に繋がればと思い、潰瘍性大腸炎についてまとめてみることにしました。 気になる方は、ぜひ読んでみてくださいね。 潰瘍性大腸炎とは 潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん、英: Ulcerative colitis、略: UC)は、主に大腸粘膜に潰瘍やびらんができる原因不明の非特異性炎症性腸疾患参照:Wikipedia まだ原因解明・治療法の確立がされておらず、日本では厚生労働省から難病に指定されている慢性の疾患です。主な症状は、血便、粘血便、下痢、腹痛などで様々な合併症を伴うこともあります。発症すると症状が落ち着いたり悪化したり(寛解と再燃)を繰り返すのが特徴的で、長期的な治療が必要になります。 原因や治療法が解明されていない 自己免疫反応の異常 腸内細菌の異常 食生活の欧米化 環境の変化やストレスなど外的要因 といった要因が潰瘍性大腸炎の発症原因として考えられていますが、まだ医学的に根拠のある原因は解明されていません。そのため、完治に繋がる内科的な治療が残念ながら現時点ではありません。(※参照) 発症から診断までの経緯(mimi編) 最初、痔になったと思ったの… 私が潰瘍性大腸炎にかかったのは2017年夏。ちょうど現在の夫と婚約中で、日本で遠距離恋愛をしながらアメリカへ渡るビザを待っていた時でした。 発覚のきっかけは人間ドック アメリカは医療費が高いということもあり、日本にいる間に健康診断や医療メンテナンスをきちんとしてから渡米したい!と思っていました。そして年に1度は受診している婦人科系に特化した人間ドックを受けた時に、検便で引っかかってしまったのです。 再検査を受けたけど、異常なし 再検査までの間、もしかしたら大腸ガンなのではないか…と、不安でしょうがなかったです。後日、付属の病院にて腸内に炭酸ガスを入れて画像撮影をする、大腸CT検査という精密検査を受けました。すると「ポリープもないし、特に異常は見られないので経過をみましょう」と担当医に言われました。 ひとまず大腸ガンや大病が見つからなくって、本当に良かった! その後も下血が続く 腹痛などの症状はなかったものの、再検査を受けてからも下血がしばらく続きました。とある日、トイレの水が真っ赤に染まるほどの下血があり…(汚くてすみません)「これはさすがに放っておいたらダメだ」と、今度は肛門科の専門医を探して別の機関にて受診をしました。 痔の疑いで肛門科を受診するって、なかなか勇気いったわよ。 診断は突然に… CTスキャンも受けたし、てっきり自分は痔だと思い込んでいた私。とても恥ずかしい格好で簡易的なカメラスコープ診察を受けた後に、「潰瘍性大腸炎の疑い」と告げられ… 冊子を渡されました。 指定難病?え?治らないの??? 頭は真っ白、軽いパニックになりました。正直、婚約も破棄されてしまうのではと思ったほど人生で一番落ち込みました。普段から健康に気を遣った生活しているつもりだったからこそ余計に… 青天の霹靂とはまさにこういうことなのか、と身をもって感じました。その後さらに総合病院にて大腸内視鏡検査を受け、正式に潰瘍性大腸炎と診断されたのでした。 難病と指定難病の違い 難病とは、発病の原因が明確でないために治療方法が確立しておらず、長期の療養を必要とする疾患のこと。その中でも、国が「難病の患者に対する医療等に関する法律」に定められる基準に基づいて医療費助成制度の対象としている難病を「指定難病」と呼びます。参照元 「難病」という言葉を聞くと「不治の病」「寝たきり」「命に関わる」といった言葉が頭をよぎり、先入観のある人も多いかもしれません。わたしもその様に感じて、涙をした患者のひとりです。 潰瘍性大腸炎も指定難病として認定されていますが、ほとんどの場合すぐに命に関わるような病状に発展することはないそうです。潰瘍性大腸炎を完治するための治療法は現在のところ見つかっていないものの、定期検診と適切な治療を続ければ多くの人は普段通りの生活を続けることができると言われています。 持病と向き合いながら、前向きに生きる 私は現在、アメリカで薬を飲みながら寛解期をキープしています。幸い初期に病気が見つかったこともあり、今では日常生活にほとんど支障をきたすことなく生活ができています。今思い返すと「定期的に人間ドックを受けていた」「症状を放置しなかった」ことで、病気が進行する前に発見・処置ができたと思っています。 忙しい毎日を送っていると、自分の体調管理は後回しになりがちです。皆さんも定期検診に加えて人間ドックを受けるようにしてみたり、不調があれば手遅れになる前にすぐに医療機関へ相談してみてくださいね。また潰瘍性大腸炎で闘病中の方・ご家族の方は、一緒に寛解期を保てるように頑張りましょう!

ひとりで悩まないで!プロと潰瘍性大腸炎の患者さんが集うG Communityで相談してみよう

私が闘病中の潰瘍性大腸炎に限らず難病や大病を患うと、藁をもすがる想いで情報収拾をされている方が多いと思います。症状のレベルは違えど、同じ病気を患っている闘病者やそのご家族の意見・アドバイス、そして繋がりはとても貴重に感じます。 私は医療費の高いアメリカでこの病気と闘っています。不慣れな環境で、頻繁に病院も通えず不安が絶えない毎日です。そんな時、G Communityというクローン病・潰瘍性大腸炎・過敏性腸炎の患者さんが集うコミュニティーサイトと出会いました。 IBD患者コミュニティ:G Communityとは GコミュニティはIBD(炎症性腸疾患)患者を対象とした、医療の専門家(医療従事者・研究者)と患者が一緒に作るIBD患者クローズドオンラインコミュニティです。参照:G Care Gcareという会社が、クローン病・潰瘍性大腸炎・過敏性腸症候群など炎症性の腸疾患(以下:IBD)でお悩みの患者さん達のために、匿名で質問をしたり他の患者さんと交流できるような場をオンラインで提供して下さっています。 G Communityの特徴 IBDに関する基本情報収集や最新情報の閲覧 患者さん・専門家に質問ができる掲示板おしゃべり広場(患者・家族が集う交流チャット機能)患者体験談(私も寄稿させていただきました!)アンケート機能 医師・米国管理栄養士・薬剤師・臨床心理士・研究者といった医療のプロが、掲示板で患者さんが抱く質問や相談に答えてくれる無料のサイトは珍しいのではないでしょうか。サイトがオープンしてから、どんどん新機能が増えてサイトのコンテンツも充実しています。 私が気に入っているG Communityの良いところ 無料会員制(要ログイン) 匿名で質問ができる 不安や悩みを同じ病気で苦しむ人と共有できる 患者以外のご家族も登録できる 会員登録に本名など個人情報を入れる必要がなく手続きが簡単 プロからのレスポンスが迅速・丁寧・的確 便のことだったりデリケートな話題も多いので、オープンな掲示板などでは気を遣って質問しにくいですよね。しかし、このコミュニティは会員制なのでログインをしないとコミュニティの内容は見れないようになっているので安心です。 潰瘍性大腸炎患者の私が実際に投稿してみた感想 私はTwitterを通してこのG Communityと出会いました。今まで2件質問をしてみましたが、1日もかからない内に医師や栄養士の方々から迅速な回答がありました。とても信頼の置ける内容で、ひとりでモヤモヤせずに聞いてみて良かったと思います。 また、同じ悩みを抱えている患者さんが「私も同じ悩みを抱えているので、このトピックに興味あります」と同調してくれたり「こんな食事法を私は試しています!」とアドバイスしてくれたりと、精神的にも前向きになれると感じました。 IBD患者はひとりで悩まずに、相談してみよう 私はこのコミュニティを通じて、アメリカでIBDを闘病されている2人の患者さんと出会うことができました。潰瘍性大腸炎に限らず、アメリカで闘病されている人たちは治療法の方針・医療費・保険制度が日本とは全く違うので、きめ細やかな治療ができなかったり情報不足によって苦しんでいる人がたくさんいると思います。 個人的には精神的な部分でもアメリカで実際にUCを闘病されている方と繋がれた、というのはすごく心強いし励みになると感じています。また将来的に留学や駐在などで渡米を検討しているUC闘病者の方々に、私も微力ながら何か有益な情報をお伝えすることができれば良いなと思い、潰瘍性大腸炎のことをブログで綴っています。 G Communityは2019年の7月にオープンしたばかりで、まだまだ新しいコミュニティです。「医療の専門家と患者が作るコミュニティ」という名の通り、たくさんの患者さんが参加して一緒にコミュティを成長させていくことに価値があると思います。まだサイトを利用したことのない方は、是非ひとりで悩まずに相談してみてください。絶対に気持ちが楽になるはずです。 もし同じ病気で闘病されている方がいたら、お気軽に連絡くださいね! IBDに限らず、医療従事者と患者さんが繋がれるこういったオンラインサイトがどんどん盛り上がっていくと良いですね!またこういった情報・コミュニティがあれば、積極的にシェアしますね。

腸のリズムをアプリで管理!ウンログで始める腸活

女性の方は特に、便秘で悩んでいる人が多いのではないでしょうか?私も便秘体質で、今では潰瘍性大腸炎を患って2年半になりました。「腸の汚れは万病の元」とも言われるほど、腸内環境を整えてあげることは健康管理の上で大切です。今回は腸の不調に悩み続ける私が、数年前から愛用している排便管理アプリ「ウンログ」の活用方法をご紹介します。 ウンログとは 毎日のお通じをアプリで記録!お通じの状況を把握して、体調管理や便秘・下痢解消、ダイエットや筋トレなどに役立てましょう!ウンログより 一体私は1ヶ月に、どのくらいお通じがあるんだろう? 便秘が続きこんな風に疑問に思ったことがきっかけで、私はウンログのアプリと出会いました。潰瘍性大腸炎を患う少し前に下痢や下血がひどくなったりしてからは、排便の状態をお医者さんと相談するために利用するようになりました。 排泄のことをメモに箇条書きにするのは…なんか気が引けるなぁ 便秘の改善やダイエットのために活用できるのはもちろん、私のようにIBD疾患で症状日誌をつけられている方はこんな風に感じたこともあるのでは。でもウンログでは可愛いキャラクター達が励ましの言葉をかけてくれたりと、ポップでポジティブなところがとても気に入っています。 ダウンロードはコチラから ウンログ - うんち記録で健康管理アプリ ウンログのメインの機能 排便記録 うんちの色、形、量、におい、すっきり感を記録できます。メモ欄が付いているので、その日の健康状態を元にメモを残すことができます。 例えば私は、ずっと好調だったのに突然下痢があったら、前日の食事内容と活動内容(運動量など)を思い出して書き残しておきます。そしてその情報を元に、下痢の原因を考えたり食生活を見直すようにしています。 排尿記録 うんちと同様に、おしっこもこのアプリに記録することができます。おしっこの色が濃くなるとカラダが脱水しているヒントと言われていたりもしますよね。また、頻尿でお困りの方はこの機能も是非活用してみて下さい。 カラダ記録 体重、体脂肪率、生理日、基礎体温、気分、肌の調子が記録といった基本情報も登録できます。私は毎朝、基礎体温と体重を測っているのでその記録はコチラで一緒に管理しています。滅多にできませんがニキビができてしまった時も、このカラダ記録を見れば肌の調子も把握できるので便利です。 その他にこんな機能も カレンダーとレポートの活用 記録した情報はカレンダーで一覧表示できたり、週・月別と期間ごとのレポートを見ることができます。私の場合は週末になるとリズムが崩れがちということに、カレンダーの一覧表示で気付きました。平日ほど規則正しい食生活が遅れず、外食も増えることが原因でした。 ウンチップが貯められる 毎日のうんち記録で、ウンチップというポイントが貯まります。その他にもいろいろな方法で貯めたこのウンチップはナント、Amazonポイントに交換できます。私は数年前からこのアプリを利用していたにも関わらず…数日前にこの機能を知りました。笑 腸活に役立つ情報も満載 アプリ内では毎日「うん知識」というプチコラムがあったり、姉妹サイトの「ウントピ!」という腸活ジャーナルでお腹に優しいレシピなどが見られるリンクがあります。 ウントーーク 以前、IBD患者のオンライン交流サイト「G Community」をこのブログでも紹介しましたが、このウンログのアプリ内にも「ウントーーク」という交流場があります。匿名でお通じの悩みを相談したり、交流したりできるようになっていて独自のコミュニティーがあるのが素晴らしいですね。 プライバシー管理もOK 排便記録や体重などとてもパーソナルな情報を登録するアプリなので、プライバシーが気になる方もいらっしゃると思います。ウンログではパスコードロック機能の設定もできるので安心です。 腸のリズムで分かる、自分の健康状態 私は潰瘍性大腸炎を患ってからは特に、便の状態と体の不調が見事に比例していました。そのため便秘や下痢も「元々こうだから」と無視したり諦めるのでなく、自分の腸のリズムと向き合って原因や傾向を見つけることがとても大切だと思っています。 汚い話だけど、リアルな話を失礼するわよ 私は数ヶ月前まで、コロコロとしたウサギのような便が週に2回ほどしか出ておらず… このウンログを活用して、いろいろと自分の習慣や食生活を細かくメモするようになりました。現在はそのおかげもあってか、バナナ便が毎日出るほど快腸です! 毎日快便になると、心も軽くハッピーになれる⭐︎ そしてウンログを付けることが習慣になれば、自然と食生活や運動習慣への意識も高まると感じています。私のように持病や便秘で苦しんでいる人もそうでない人も、ウンログを活用して腸活してみませんか?
ロサンゼルスにてアメリカ人夫と保護犬の3人暮らし。婚約中に発症した潰瘍性大腸炎をきっかけにロハスな暮らしに関心を持ち始める。地球にもヒトにも優しい暮らしを日々できることから実践中!2018年からロハスな暮らしへの軌跡(miles)を綴っています。

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