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ロサンゼルスで保護犬を家族に迎えるまでの体験談

ついに!我が家に家族が増えました。以前から「いつか犬を飼いたいね~」と夫と話していたのですが… ご縁があって、生後半年の仔犬をシェルターから引き取ることになりました。今回の記事ではアメリカのシェルター事情から保護犬を実際に引き取るまでの体験談をまとめたいと思います。

アメリカの犬猫シェルターの実態

  • 米全土で約3500の動物保護施設、1万4千の動物保護団体がある
  • 年間で約73万3千頭の犬や猫が安楽死(2019)
  • 犬よりも猫の方が引き取り先が見つかりにくい
  • 野良犬や野良猫保護の他に、3割は飼い主が飼育放棄
  • 原則では引き取られて72時間で殺処分されてしまう

参照:https://petpedia.co/animal-shelter-statistics/

アメリカではブリーダー(ペットの交配)反対や犬猫を販売するペットショップ撲滅の動きが盛んです。アメリカにもこのようなお店はまだ存在すると思いますが、個人的には日本のような血統書付きの犬や猫を販売しているペットショップを見かけたことはありません。

統計を見るとすごい数の命が年間で奪われている…と感じますが、これでも35年ほど前に比べると20分の1に減って殺処分の数は年々減少傾向にあるそうです。ペットを飼っている知り合いや友人もほぼ100%くらいの確率で、保護犬を家族に迎えるという選択をしています。それほどアメリカではまずはシェルターを訪ねて、ペットの命を守ろうという意識が高いと感じます。

またアメリカにはNo-Kill Shelterという、文字通りに殺処分をせずに家族が見つかるまで保護し続ける施設もあります。とはいえ、10匹に1匹は施設の定員オーバーで一定期間を過ぎると止むを得ず殺処分されてしまうそう。中には事故や病気で身寄りに頼れる人がおらず、止むを得ない理由でシェルターにペットを放棄しなければならない人もいます。もし自分の身の回りにペットのもらい手が見つからずに困っている人がいれば、最終的にNo-Kill Shelterのような団体を検討するように話してみるのもいいかもしれません。

※カリフォルニア州のNo-Kill Shelterの検索はコチラ

保護犬の探し方

petfinder.com

それでは我が家ではどのようにして今の愛犬と巡り合ったかを、簡単に紹介したいと思います。

コロナ渦中での保護犬サーチということもあり、ほとんどの施設が完全予約制での対応でした。気軽に近所のシェルターに立ち寄れない上に、施設の人手が足りていないのか電話はほぼ繋がらないため予約にすらありつけず… 必然的にウェブサイトやアプリで探すことになりました。

個人的にはPetfinderが1番使いやすくて愛用していましたが、こまめに保護団体のインスタグラムなどもチェックしていました。Petdarのアプリは写真が一覧表示になるので、いちいちスクロールするといった手間が省けて良かったです。結果的には、Petfinderがきっかけで我が家の愛犬とご縁がつながりました。

私たちが保護犬を迎えるまでのタイムライン

  • 8月上旬:サーチ開始
  • 8/24:午前6時頃、Petfinderにてビビを発見 → 問合せ
  • 8/24:午前9時頃、担当者から連絡が来るものの先約が既にあると言われる
  • 8/24:午後6時頃、里親にFaceTimeを通してビビの様子を見せてもらう 
  • 8/25:避妊手術
  • 8/26:実際にビビと初対面→ そのまま引き取り

我が家は今の愛犬ビビ(@b.b.thedog)に出会うまでは、7件くらいアプリケーションを申請しました。アプリメインでサーチした感想は、人気のペットはすぐ引き取り先が見つかって競争率がかなり激しいということ。我が家の場合は住まいがアパートということで体重制限や犬種制限もあり、最初の内はアプリケーションを申請する前にまず質問を送っていました。ちなみに10通送って返事が返ってくる確率は1件くらいです。笑 なので、気になる子がいたらとりあえずアプリケーションを出して先手を打ちましょう。それでも連絡が来る確率は低かったです。

ちなみに私たちがビビの投稿を見つけたのは早朝の6時。投稿されてたったの2時間という新着情報だったにも関わらず、担当者から3時間後に連絡が来た時にはもう先約でMeet&Greetが決まって、投稿はその日中に削除されたというスピード感です。1件目の家族は既に愛犬を1匹飼っているということもあり、その子とビビの相性があまり良くなかったという訳で… 私達のところにチャンスが巡ってきました。

保護犬のアプリケーションについて

  1. 家かアパートか
  2. 賃貸か持ち家か
  3. 勤務先と職種
  4. 庭はあるか
  5. 1日のうちにどのくらいペットが独りで留守番するか
  6. これまでのペットの所有経験
  7. もしペットが病気や事故で処置が必要になった場合、いくらまで払えるか
  8. 自分が面倒を見きれなくなった時、どのように対応するか

シェルターや保護団体によってそれぞれ質問内容は異なると思いますが、大体のアプリケーションで上記のような内容を聞かれました。シェルターで保護されている犬や猫は、ホームレスになった経験などからトラウマを抱えているケースもたくさんあります。保護団体は動物にそのような経験を2度とさせないようにするためにも、厳正な審査項目を設けて大切に育ててくれる家庭を見つけているようです。

私たちが最終的にお世話になったシェルターは担当者がSMSテキストでやりとりしてくれたということもあり、話がとんとん拍子に進みました。アプリケーションも、まさかの最終的にアナハイムの里親に会いに行く直前にもらいました。シェルターによっては電話カウンセリングさえも予約必須のところがあったりと、やり取りのスタイルは様々です。

保護犬を引き取るまで知らなかったこと

ちなみにロサンゼルスで犬猫をペットで飼う場合には、避妊/去勢手術・マイクロチップ装着・狂犬病などのワクチン接種が義務化がされています。保護犬を家族として引き取る時に、大体$350~$700の費用が発生します。この料金にはこれらの処置費が全て含まれています。また1歳以下の仔犬や仔猫は世話に手がかかるという事もあり、費用がやや高めに設定されているようです。

ビビが保護されていた施設はロサンゼルス市内から1時間弱の郊外にあります。引き取った前日に避妊手術を受けていたため、抜糸やワクチンのための通院などもわざわざ施設が提携する郊外の病院まで行かなければなりませんでした。また数週間後にもワクチンの再接種でこのシェルターを訪ねる予定です。

もしこういった都合を事前に知っていれば、車で30分以内のシェルターに絞ってサーチをしていたかもしれません。最初はお気に入りの子が見つかったら、サンディエゴまで会いに行こう!なんて意気込んでいたので…笑 もしこれからアダプションを検討する方がいれば、最初の内は何度か施設を往復しなければならない可能性もあることも頭に置いておいてもいいかもしれません。特に生後1年以下の犬猫やメキシコなどから来た野良はこのような処置を受けていないことが多いです。

保護犬を家族に迎えるという選択

ビビが我が家にやってきてくれてから、本当に家族に笑顔が増えて幸せでいっぱいです。私たちは里親の家で初対面をしましたが、その後マイクロチップの装着のために初めてシェルターを訪れました。炎天下の野外に設置された檻の中で泣いている犬達を見て、今でもその時に感じた胸の痛みが忘れられません。いろいろな事情があって施設に来た犬猫ですが、1匹でも多くの犬猫が穏やかに暮らせる家庭を見つけられるように…これから私たちにできるボランティアや支援は積極的に行いたいと思っています。

アメリカで犬を飼って暮らすのは初めてなので、分からないことがたくさん!これから少しずつ仔犬を育てていくに連れて得た知識やペットのいる暮らしについても発信していくつもりなので、楽しみにしていてください。また既に親バカですが…犬専用のインスタグラム(@b.b.thedog)もやっているので、愛犬家の方とも繋がって情報交換できたら嬉しいです♡


Thank you for reading!

mimihttps://lohasmiles.com/about-mimi/
アレルギー持ちのアメリカ人夫との結婚・婚約中に発症した潰瘍性大腸炎をきっかけにロハスな暮らしに関心を持ち始める。地球にもヒトにも優しい暮らしを、日々できることから実践中。現在はニューヨークからロサンゼルスに拠点を移し、共働きをしながらライフスタイルブログを発信している。

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アレルギー持ちのアメリカ人夫との結婚・婚約中に発症した潰瘍性大腸炎をきっかけにロハスな暮らしに関心を持ち始める。地球にもヒトにも優しい暮らしを、日々できることから実践中。現在はニューヨークからロサンゼルスに拠点を移し、共働きをしながらライフスタイルブログを発信している。

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