身近なことから始めてみよう、サスティナブルな暮らし実践記:キッチン編

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エシカルでサスティナブルな暮らしって何から始めれば良いんだろう?

私も数年前にそんな風に感じたうちの1人です。地球に配慮したサスティナブルな暮らしを始めて、早2年半。このブログでは、私たち家族が実践していること・これから改善したいことを具体的にシリーズで紹介しています。

第3回は家族みんなが健康に生きていくためにも生活の要となる、キッチンについてです。新型コロナの影響で自宅待機が続き、自宅のキッチンで過ごす時間が増えた!という方も多いのではないでしょうか。今回は我が家で実践している台所のサスティナブル&エシカルな取り組みについて紹介します。

サランラップやジップロックは家に置かない

「塵も積もれば山となる」という言葉がありますが… 毎日サランラップやジップロックを使い捨てしていると、知らず知らずのうちに大量のプラゴミを出していることになります。キッチンでまず何か変えたい!という方はまず、今すぐサランラップとジップロックなどの使い捨てプラスチック製品から卒業しましょう。慣れればサランラップやジップロックがなくても食べ物の保存・下準備などは簡単にできます。

蓋付きガラス容器の活用

IKEAのガラスタッパーにMason Jarsが残り物や作り置きに大活躍

ジップロックの代わりに:Stasher(スタッシャー)

サイズやカラーが豊富、マチありで自立タイプはスープなどの保存にも◎

サランラップの代わりに:シリコン製ラップ

丸いお皿にサランラップ代わりに使えるのはもちろん、野菜やフルーツもカバー

我が家ではこの3アイテムをメインにして、ミールプレップや作り置き・冷凍保存などをしています。サランラップとジップロックをこのようなアイテムに変えるだけで、使い捨てのプラスチック量が驚くほど減らすことができます。ちなみに何度も使える蜜蝋ラップも選択肢として検討しましたが、身の回り品はできるだけVeganのものを使いたいので我が家では使わないことにしています。

スポンジやブラシもプラスチックフリーに

我が家では生分解性のスポンジ、ヤシの木でできたブラシを愛用中
  • オレンジの皮・ヘチマなどを乾燥させた自家製スポンジ
  • びわこふきんなど綿100%のタオル・スポンジ・タワシ
  • 生分解性する素材で作られたスポンジ
  • アガベやヤシの木の繊維を使ったブラシ

お皿洗いの時に使っているスポンジやタワシの多くが化学繊維でできています。こういったプラ繊維でできたスポンジやブラシを使ってお皿洗いをしていると、下水と共にマイクロプラスチックも一緒に流していることになっているのをご存知ですか?衛生上月に数回交換することを考えると、やはりスポンジやブラシの素材に気をつけて選ぶことは大切です。

食器洗剤は環境に優しいものを

我が家ではTox Lifeへ足を運び、量り売りで洗剤を購入

毎日の食器洗いに欠かせない洗剤。100%植物由来成分のものや無香料・無着色・化学成分や石油由来成分フリーなど、排水として流れた後も地球に優しい洗剤選びをしてみませんか?私もまだ試したことはありませんが、パッケージフリーで1番環境に優しい選択は植物由来の固形洗剤でしょう。最近では様々なブランドから環境に配慮した洗剤が発売されているので、きっとお気に入りのブランドが見つかるはずです。我が家では、以前に紹介したリフィルショップで洗剤を量り売りで購入しています。もしご近所に日用品のリフィルショップがあれば、無駄なパッケージ消費が減らせるので是非そのようなお店も利用してみてくださいね。

洗剤などを量り売りで買うと、パッケージなどの無駄がなくエコ

使用頻度の高いものこそ使い捨てをやめる

生ゴミは植物と野菜からできて生分解性する袋に入れて、コンポスト集荷へ持っていきます
  • ゴミ袋はコンポスト化できる素材に切り替える
  • ティーバッグ → 急須やティーポットで茶葉から沸かす
  • コーヒーフィルター → ステンレス製・布製フィルターに変える
  • 出汁パック → 鰹節・昆布・いりこなど素材そのものから出汁をとる

前述のサランラップ・ジップロックもそうですが、日常的に出るゴミを見て生活習慣を見直してみませんか?特にフィルターやティーバッグなどからはお湯からマイクロプラスチックが溶け出している可能性もあり、健康や環境にもよくありません。

あなたが気軽に飲んでいるティーバッグ 、体に悪いかも?

キッチンペーパーを極力使わない

多くのスーパーで再生紙や竹製のキッチンペーパーが売られている

我が家でもまだ完全に排除し切れていないのが、このキッチンペーパー。布巾やさらし木綿などの活用でかなり使用量は抑えれていますが、油物の処理の時にはまだ使ってしまっています。使わないのがもちろん1番!ですが、使う頻度や量を減らす努力を日頃から心がけることがまずは大切だと思います。そして紙製品を購入する時には、環境負荷が少なくなるように紙質に注意しましょう。最近ではリサイクル紙や竹繊維から出来たキッチンペーパーがたくさん販売されているので、使うならそのようなものを選びたいですね。

割れたり壊れにくい素材のアイテムに切り替える

水を飲むコップはステンレス製に!真空二重構造を選べば冷たい飲み物は冷えたまま、温かい飲み物も冷めにくい

生活の中で必要以上に壊れたり買い替えてるアイテムはありませんか?ひょっとするとそのアイテムの素材を見直すだけで、無駄が減りモノのライフサイクルを長くすることができるかもしれません。我が家の場合は、毎日お水を飲むガラス製のコップをやめてステンレス製のコップに変更しました。コップって洗い物をしている時についつい手が滑って割れてしまった!ということが多くないですか?(私がおっちょこちょいなだけかも?)また、おやつ・おつまみをいれる小皿なども全て木製で統一。持ち運んでも壊れる心配がないので、アウトドアやピクニックでも使えておすすめです。

ハーブや野菜を自宅で育てみる

苦戦中ですが、我が家でもハーブ栽培始めました

自給自足とまではいかなくても、キッチンなどの室内やベランダで簡単に育てることができるハーブや野菜はたくさんあります。愛情を注いで自分で育てた野菜はより一層美味しく感じるでしょう。それだけではなく農家から出荷され流通までにかかるCo2排出などの環境負荷、そしてパッケージ個別包装といった資源削減に貢献していることに繋がります。

コンポストに挑戦してみる

これは私がまだ挑戦できていないのですが、生ゴミの堆肥化=コンポストも家で出来ます!毎日の生活から出る生ゴミが微生物などの力で分解され、栄養豊富な有機肥料へと生まれ変わります。前述の家庭菜園をされている方はもちろん、エコな暮らしにはぴったりのアイデアですよね。毎日料理をしていると必然的に溜まってしまう生ゴミですが、ゴミに出す=費用·エネルギー消費·環境負荷が必ずかかっているということを覚えておきましょう。私も年内にはしっかり勉強をして、コンポストに挑戦する予定です!現在は生ゴミをコンポスト化してくれるサービスを利用して、集荷場所にゴミを出しに行っています。

キッチン&ホームケアブランド:If You Care

今回はキッチン編ということで、環境への影響を最小限に抑え二酸化炭素排出量を可能な限り軽くしながら商品開発・生産を行っているIf You Care(イフ・ユー・ケア)というキッチン&ホームケアブランドをご紹介。我が家では100%リサイクルされたアルミホイル、無漂白・コンポスト可能なベイキングシートやマフィンカップ、フェアトレードの天然ゴム手袋などを使っています。その名の通り、「もしあなたが環境や健康を気にかけるなら…」自然と手に取りたくなるアイテムが目白押しです。Wholefoodsでも取り扱いがあるのでぜひチェックしてみてくださいね。

買い物は投票!環境に配慮したブランドや会社を選ぼう

サスティナブルな暮らし実践記:キッチン編、いかがだったでしょうか?エシカルでサスティナブルな暮らしをしていると、できるだけ無駄な消費を減らそうと努力するでしょう。それでもやはり毎日の暮らしの中で、キッチン用品は使い捨てのアイテムを購入しなければいけないこともあると思います。そんな時にはなんとなく店頭に並んでいるモノを価格だけで購入するのではなく、今まで買っていたアイテムの環境負荷を考えてみたり、販売元の会社についてもっと詳しく調べてみてはいかがでしょうか?

できることからひとつずつ、その習慣の変化が明るい未来に繋がる!

私たちも今回紹介した方法以外にも、まだまだ生活の中で改善したい所があります。何かより良いアイデア・商品が見つかれば積極的に試してみようと思っているので、今後も我が家のサスティナブルな暮らし実践記を楽しみにしていてください。

日本からも買える、サスティナブルなアイテムはこちらから

mimiの楽天ROOM

私が実際に使用しているアイテムや気になるキッチングッズは楽天ROOMでも購入できます!

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アレルギー持ちのアメリカ人夫との結婚・婚約中に発症した潰瘍性大腸炎をきっかけにロハスな暮らしに関心を持ち始める。地球にもヒトにも優しい暮らしを、日々できることから実践中。現在はニューヨークからロサンゼルスに拠点を移し、共働きをしながらライフスタイルブログを発信している。

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アレルギー持ちのアメリカ人夫との結婚・婚約中に発症した潰瘍性大腸炎をきっかけにロハスな暮らしに関心を持ち始める。地球にもヒトにも優しい暮らしを、日々できることから実践中。現在はニューヨークからロサンゼルスに拠点を移し、共働きをしながらライフスタイルブログを発信している。

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