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環境にも配慮した、こだわりの自然素材から生まれたマリブ発スキンケア:OSEA

ロハスな生活を始めてから早3年が経とうとしていますが、中でも基礎化粧品やパーソナルケアプロダクトでお気に入りのものを見つけるのに苦労してきました。世界中の気候変動を受けて様々な分野でサスティナブルな商品開発への転換の動きが進む中で、美容業界はまだまだプラスチックフリーを実現するには程遠いと言われています。私自身もいろいろリサーチを進める中で、やっと自信を持ってオススメしたい!と思えるGreen Beauty・スキンケアラインを見つけたので紹介します。 海藻などこだわりの自然素材から生まれたOSEA ロサンゼルスのビーチタウン、マリブ発のナチュラルスキンケアブランドOSEA(オーシア)。名前はウェルネスの要となる、海(Ocean)太陽(Sun)地球(Earth)そして 空気(Atmosphere)の頭文字をとって付けられたそう。1996年の創業以来、環境に配慮したクリーンな商品開発や社会支援を続けています。 植物性由来成分でできている(Vegan)動物を傷つけたり動物実験がされていない(Cruelty free)有害な化学成分・添加物不使用可能な限りオーガニック認証の材料を使用グルテンフリー OSEAは2002年に癌や突然変異または先天性欠損症を引き起こす可能性のある化学物質を含まないという協定にサインしており、お肌にはもちろん環境や動物にも優しいスキンケア開発をしています。 私がOSEAを選んだ理由 以前のブログ「エシカルに美を追求する!コスメ選びで気をつけたい6つのルール」で紹介しましたが、私がスキンケアやビューティーグッズを選ぶときに気をつけている項目に沿ってOSEAを使ってみようと決めた理由を説明します。 1. オーガニック素材(Certified Organic) OSEAでは商品としてUSDAなどのオーガニック認証を受けていません。オーガニック認証は商品を買う上で私も大切にしている基準ですが、それがないからといって必ずしも安心基準に達していないという訳でもありません。中小企業によくあることですが、オーガニック認証を受けるためには莫大なコストがかかってしまうためなかなか認証申請できない、または敢えて認証を受けていないこともあります。OSEAの場合は商品をリーズナブルに提供するためにも認証を受けておらず、可能な限りUSDA認証のオーガニック素材を使いそれを材料部分に明記してあります。ほとんどのアイテムが基本的にオーガニック素材で、クリーンなプロダクトだと感じました。  2. 植物性由来成分でできている(Vegan) OSEAは100%プラントベースの材料を使用していると公言しています。ラノリン(動物性の蝋・ワックス)、蜜蝋、コチニール色素(昆虫からとれる染料)などコスメ界でよく使われている動物由来の成分は一切使われていません。(PETAでVeganの認証済み)私は環境や動物保護の観点からもコスメや生活用品はVeganを選ぶようにしています。 3. 動物を傷つけたり動物実験がされていない(Cruelty free)  OSEAの商品は植物由来なので動物の搾取はなく、もちろん商品開発で動物実験も行われていません。いち早く国際的な信頼のマークLeaping Bunny(リーピング・バニー)を取得した企業のひとつです。私はペットを家族に迎えてからより一層、クルエルティー・フリーかどうかはコスメ選びの大切な基準になりました。 4. 添加物ができるだけ入っていない(additive free) 前述で少し触れましたが、OSEAの商品にはパラベンといった癌や突然変異または先天性欠損症を引き起こす可能性のある化学物質を含んでいません。水が入っている以上自然由来の保存料が最低限入っていますが、香料・石油由来成分・硫酸系化合物などの化学成分は入っていません。私は妊活中なので、妊娠してからも引き続き使えるというのが決め手にもなりました。 5. 原料が遺伝子組み換えではない(Non GMO) OSEAの材料は遺伝子組み換えでないものが使われています。ただしこれもオーガニック認証と同様、全ての材料を取り扱っている取引先が認証を受けている訳ではないようです。中小企業同士ができるだけローコストで良質な材料を提供するためにも、場合によっては高額な認証マークはマストではないと感じています。 6. 企業のエシカル度(Ethical Practice) OSEAではボディースクラブ以外の商品が全て、ガラス容器に入れられています。さらに使用後の容器を店舗に持って行くと、付属のエステで使えるポイントが還元されるというリサイクルプログラムもあります。私のようにLAに住むローカルの人達にとってリサイクルしやすい環境を企業が率先して整えてくれているのは、消費者にとっても嬉しいポイント。2017年に美容業界が作り出したプラスチックパッケージの数は年間で768億個という統計もあり(※1)、ビューティープロダクトのプラスチック問題は深刻なので容器にまで配慮しているOSEAは素晴らしいと感じます。その他には海洋生態系の保護団体(Surfrider Foundation)や生態系再生・再生農業を支援するNPO(Kiss the Ground)の支援なども行っています。 ※1 参照:The Beauty Industry Has a Plastics...

7月はプラスチック・フリー月間!エコチャレンジ参加でプラスチック削減に貢献しよう

日本でも7月1日からレジ袋の有料化が始まり、使い捨てのプラスチック削減への政策が行政レベルで広まってきましたね。毎年7月はペットボトルやレジ袋といった使い捨てのプラスチックによる環境問題を喚起する、Plastic Free July(プラスチック・フリー・ジュライ)という取り組みが世界中で行われているのをご存知ですか? 普段の生活の中から減らせる、使い捨てのプラスチックはないかな? そんな風に一度立ち止まり自分の生活習慣と向き合うと、現代社会に溢れているプラスチックの量にきっと驚くことでしょう。この記事では、Plastic Free Julyへの参加方法や具体的な使い捨てプラスチックの削減方法などをまとめています。 Plastic Free Julyとは https://youtu.be/V0PC8Mn4yNQ 2011年にオーストラリアでスタートしたPlastic Free July(プラスチック・フリー・ジュライ)。今年で10周年を迎える参加型エコチャレンジで、2019年には177カ国から2億5千万人もの人々が参加した世界的な環境保護活動イベントです。 参加方法は至ってシンプル。まずは下記のウェブサイトから、登録という形で参加表明をします。そして1日・1週間・1ヶ月と自分で決めた期間中に、使い捨てのプラスチックを「断る・減らす・家に持ち込まない」で生活をします。 ◀︎Plastic Free Julyへ参加はこちら(英語) 氏名・在住国・取り組みなどを記入して、最後にSign Upのボタンを押すだけで登録完了! ▶︎プラスチック・フリー生活が大切なワケは別途ブログにてまとめています Plastic Free Julyを始める前に、プラスチックが与える環境への影響について学んでみよう。 プラスチック・フリー月間で実行したいアイデア集 生活習慣を見直してみると、社会がいかにプラスチックに依存しているかに気づくのではないでしょうか。そして何から始めればいい?と戸惑う人も多いでしょう。そんな方はPlastic Free協会の公式ウェブサイトに、たくさんのアイデアが紹介されていますので是非参考にしてみてください。英語で分かりづらい!という方のためにも下記日本語のアクションリストを一部ですが載せておきますね。 カフェにマイカップやタンブラーを持参する生理用品は布製や月経カップにデンタルケアアイテムの見直し液体ソープから固形石鹸に量り売りを利用するフルーツや野菜は包装されていないものを選ぶエコバッグを利用してレジ袋を断るストローを断り、マイストローを利用リサイクルがきちんと仕分けられているか見直し アクションリスト一覧はこちらから(英語) ▼合わせて読みたい、プラスチック・フリーのヒント 取り組みチェックリスト(英語) プラスチック・フリー生活を続けるコツ どんな風にプラスチック・フリーな生活を始めようかと、上記のアイデアを見て計画が具体的になった人もいるでしょうか?ズラズラとリストが続くと、どうしても全部やらなきゃいけないの!?と圧倒される人もいると思います。また、1日・1週間・1ヶ月と急にプラスチックがない生活を完全に実現しようとするのは至難の技です。それほど私たちの生活や社会はプラスチックに依存してしまっているのです。 (1日目)生活の中でどんな場面で使い捨てプラスチックが多いか意識してみる  → 自分の消費パターン・習慣に気付く (2日目)まずこれ一つは、プラスチックを辞めよう!と誓う → 例:ペットボトル飲料は買わない代わりに、マイボトル・マイカップを持参! こんな風に一つの習慣をまずは見直してみて、それを1週間~1ヶ月と続けてみましょう。その変化があなたの新しいライフスタイルへと定着した時に「じゃあ今度はこれに挑戦してみよう!」と段階的に少しずつ使い捨てのプラスチックを減らしていけば良いのです。もちろん一気に取り組めればそれに越したことはなく、素晴らしいのですが… 周りと比べることなくご自身のペースで、ストレスを感じることなく進めていくのが継続の秘訣だと思います。 7月はプラスチック・フリー月間!以前からプラなし生活に取り組んでいる方も、これから始めようとしている方もこのPlastic Free Julyというエコチャレンジを通して、いま一度ご自身の生活習慣を見直す機会になると良いですね!また「使い捨てのプラスチックを減らす・辞める・断る」といったアクションは期間限定のものではなく、この活動に参加した7月をキッカケにこれからも様々な取り組みを続けることが地球環境保全のために大切ではないでしょうか。私たちの美しい地球を守るために、さぁあなたはどんなアクションを起こしますか?

身近なことから始めてみよう、サスティナブルな暮らし実践記:キッチン編

エシカルでサスティナブルな暮らしって何から始めれば良いんだろう? 私も数年前にそんな風に感じたうちの1人です。地球に配慮したサスティナブルな暮らしを始めて、早2年半。このブログでは、私たち家族が実践していること・これから改善したいことを具体的にシリーズで紹介しています。 第3回は家族みんなが健康に生きていくためにも生活の要となる、キッチンについてです。新型コロナの影響で自宅待機が続き、自宅のキッチンで過ごす時間が増えた!という方も多いのではないでしょうか。今回は我が家で実践している台所のサスティナブル&エシカルな取り組みについて紹介します。 サランラップやジップロックは家に置かない 「塵も積もれば山となる」という言葉がありますが… 毎日サランラップやジップロックを使い捨てしていると、知らず知らずのうちに大量のプラゴミを出していることになります。キッチンでまず何か変えたい!という方はまず、今すぐサランラップとジップロックなどの使い捨てプラスチック製品から卒業しましょう。慣れればサランラップやジップロックがなくても食べ物の保存・下準備などは簡単にできます。 蓋付きガラス容器の活用 ジップロックの代わりに:Stasher(スタッシャー) サランラップの代わりに:シリコン製ラップ 我が家ではこの3アイテムをメインにして、ミールプレップや作り置き・冷凍保存などをしています。サランラップとジップロックをこのようなアイテムに変えるだけで、使い捨てのプラスチック量が驚くほど減らすことができます。ちなみに何度も使える蜜蝋ラップも選択肢として検討しましたが、身の回り品はできるだけVeganのものを使いたいので我が家では使わないことにしています。 スポンジやブラシもプラスチックフリーに オレンジの皮・ヘチマなどを乾燥させた自家製スポンジびわこふきんなど綿100%のタオル・スポンジ・タワシ生分解性する素材で作られたスポンジアガベやヤシの木の繊維を使ったブラシ お皿洗いの時に使っているスポンジやタワシの多くが化学繊維でできています。こういったプラ繊維でできたスポンジやブラシを使ってお皿洗いをしていると、下水と共にマイクロプラスチックも一緒に流していることになっているのをご存知ですか?衛生上月に数回交換することを考えると、やはりスポンジやブラシの素材に気をつけて選ぶことは大切です。 食器洗剤は環境に優しいものを 毎日の食器洗いに欠かせない洗剤。100%植物由来成分のものや無香料・無着色・化学成分や石油由来成分フリーなど、排水として流れた後も地球に優しい洗剤選びをしてみませんか?私もまだ試したことはありませんが、パッケージフリーで1番環境に優しい選択は植物由来の固形洗剤でしょう。最近では様々なブランドから環境に配慮した洗剤が発売されているので、きっとお気に入りのブランドが見つかるはずです。我が家では、以前に紹介したリフィルショップで洗剤を量り売りで購入しています。もしご近所に日用品のリフィルショップがあれば、無駄なパッケージ消費が減らせるので是非そのようなお店も利用してみてくださいね。 【合わせて読みたい】 ロサンゼルスのリフィル・ステーションに学ぶ、量り売りでゼロ・ウェイスト 使用頻度の高いものこそ使い捨てをやめる ゴミ袋はコンポスト化できる素材に切り替えるティーバッグ → 急須やティーポットで茶葉から沸かすコーヒーフィルター → ステンレス製・布製フィルターに変える出汁パック → 鰹節・昆布・いりこなど素材そのものから出汁をとる 前述のサランラップ・ジップロックもそうですが、日常的に出るゴミを見て生活習慣を見直してみませんか?特にフィルターやティーバッグなどからはお湯からマイクロプラスチックが溶け出している可能性もあり、健康や環境にもよくありません。 【合わせて読みたい】 ティーバッグのマイクロプラスチック問題とサスティナビリティを考えたお茶選び キッチンペーパーを極力使わない 我が家でもまだ完全に排除し切れていないのが、このキッチンペーパー。布巾やさらし木綿などの活用でかなり使用量は抑えれていますが、油物の処理の時にはまだ使ってしまっています。使わないのがもちろん1番!ですが、使う頻度や量を減らす努力を日頃から心がけることがまずは大切だと思います。そして紙製品を購入する時には、環境負荷が少なくなるように紙質に注意しましょう。最近ではリサイクル紙や竹繊維から出来たキッチンペーパーがたくさん販売されているので、使うならそのようなものを選びたいですね。 割れたり壊れにくい素材のアイテムに切り替える 生活の中で必要以上に壊れたり買い替えてるアイテムはありませんか?ひょっとするとそのアイテムの素材を見直すだけで、無駄が減りモノのライフサイクルを長くすることができるかもしれません。我が家の場合は、毎日お水を飲むガラス製のコップをやめてステンレス製のコップに変更しました。コップって洗い物をしている時についつい手が滑って割れてしまった!ということが多くないですか?(私がおっちょこちょいなだけかも?)また、おやつ・おつまみをいれる小皿なども全て木製で統一。持ち運んでも壊れる心配がないので、アウトドアやピクニックでも使えておすすめです。 ハーブや野菜を自宅で育てみる 自給自足とまではいかなくても、キッチンなどの室内やベランダで簡単に育てることができるハーブや野菜はたくさんあります。愛情を注いで自分で育てた野菜はより一層美味しく感じるでしょう。それだけではなく農家から出荷され流通までにかかるCo2排出などの環境負荷、そしてパッケージ個別包装といった資源削減に貢献していることに繋がります。 コンポストに挑戦してみる これは私がまだ挑戦できていないのですが、生ゴミの堆肥化=コンポストも家で出来ます!毎日の生活から出る生ゴミが微生物などの力で分解され、栄養豊富な有機肥料へと生まれ変わります。前述の家庭菜園をされている方はもちろん、エコな暮らしにはぴったりのアイデアですよね。毎日料理をしていると必然的に溜まってしまう生ゴミですが、ゴミに出す=費用·エネルギー消費·環境負荷が必ずかかっているということを覚えておきましょう。私も年内にはしっかり勉強をして、コンポストに挑戦する予定です!現在は生ゴミをコンポスト化してくれるサービスを利用して、集荷場所にゴミを出しに行っています。 キッチン&ホームケアブランド:If You Care 今回はキッチン編ということで、環境への影響を最小限に抑え二酸化炭素排出量を可能な限り軽くしながら商品開発・生産を行っているIf You Care(イフ・ユー・ケア)というキッチン&ホームケアブランドをご紹介。我が家では100%リサイクルされたアルミホイル、無漂白・コンポスト可能なベイキングシートやマフィンカップ、フェアトレードの天然ゴム手袋などを使っています。その名の通り、「もしあなたが環境や健康を気にかけるなら…」自然と手に取りたくなるアイテムが目白押しです。Wholefoodsでも取り扱いがあるのでぜひチェックしてみてくださいね。 買い物は投票!環境に配慮したブランドや会社を選ぼう サスティナブルな暮らし実践記:キッチン編、いかがだったでしょうか?エシカルでサスティナブルな暮らしをしていると、できるだけ無駄な消費を減らそうと努力するでしょう。それでもやはり毎日の暮らしの中で、キッチン用品は使い捨てのアイテムを購入しなければいけないこともあると思います。そんな時にはなんとなく店頭に並んでいるモノを価格だけで購入するのではなく、今まで買っていたアイテムの環境負荷を考えてみたり、販売元の会社についてもっと詳しく調べてみてはいかがでしょうか? できることからひとつずつ、その習慣の変化が明るい未来に繋がる! 私たちも今回紹介した方法以外にも、まだまだ生活の中で改善したい所があります。何かより良いアイデア・商品が見つかれば積極的に試してみようと思っているので、今後も我が家のサスティナブルな暮らし実践記を楽しみにしていてください。 mimiの楽天ROOM 私が実際に使用しているアイテムや気になるキッチングッズは楽天ROOMでも購入できます! amzn_assoc_placement = "adunit0"; amzn_assoc_tracking_id = "lohasmiles0f-20"; amzn_assoc_ad_mode = "manual"; amzn_assoc_ad_type = "smart"; amzn_assoc_marketplace = "amazon"; amzn_assoc_region = "US"; amzn_assoc_linkid = "c8d2243fb0040b8865e1e4e130b75686"; amzn_assoc_search_bar = "false"; amzn_assoc_title = "mimi's...

ロサンゼルスのリフィル・ステーションに学ぶ、量り売りでゼロ・ウェイスト

ゴミの日やリサイクルの分別をする時に、普通に生活をしているだけで溜まってしまうゴミの量に驚かされたことはありませんか?私は数年前からロハスな暮らしを始めて、できるだけ無駄なゴミが出ないように生活の改善をしています。こちらの記事では我が家がロサンゼルスに引っ越してきてから始めた、ゼロ・ウェイストへの取り組みのひとつである「リフィル・ステーション」について、実際に私が利用している店舗やその魅力を紹介したいと思います。 リフィル・ステーションとは エコ先進地ではリフィル・ステーションが普及し始めていますが、日本ではまだまだ馴染みのない言葉かもしれません。リフィル・ステーションとは、Refill(=詰め替え)Station(=場所)いわゆる店頭で量り売り販売を行っているお店のことです。 個別パッケージ無し、容器を持参するのでゴミが出ない単価が割安でお得なことが多い必要な量だけを買うことができる環境にも人にも優しいプロダクト展開 とゼロ・ウェイストな生活を目指している人にはもちろん、地球にも人にも良いところづくし!もし近くにリフィル・ステーションがある人は、ぜひ利用して欲しいお店です。 私は昔使っていた洗剤の容器や空き瓶などを取っておいて、その容器を持参してまとめ買いをしています。それでは、ロサンゼルスにある5つのリフィル・ステーションを紹介していきます! Sustain LA Sustain LA Address: 5214 Monte Vista St, Los Angeles, CA 90042Website: https://www.sustainla.comInstagram: @sustain_la 私がLAに引っ越してきて1番初めに利用したリフィル・ステーションは、Highland ParkにあるSustain LA。広々としたおしゃれな店内で、自家製の洗剤・ボディケアグッズや雑貨まで色々なアイテムが購入できます。個人的には家から遠いのでなかなか行く機会が少ないのですが、パウダー類などの補充にはSustain LAを利用しています。 Sustain LAは地域によってはデリバリーもしてくれるので、LA市内の方はお住まいが配達可能地域かどうかチェックするとリピート利用しやすいかもしれません。また少し遠くて行きずらいなぁという人は、Farmer's Marketにも月に数回出店しているのでInstagramでスケジュールを確認してみては。 No Tox Life No Tox Life Address:  3351 Fletcher...

やっと見つけた!オーガニックでエコなリップクリーム:Booda Organics

あなたにとって年齢・性別問わずに使える、身近な化粧品はなんですか?私の頭にパッと浮かぶのは、リップクリーム。乾燥が気になる冬はもちろん、年中愛用している方も多いでしょう。 私は湿気が少なく乾燥気候のアメリカに引っ越してから、リップクリームが手放せないアイテムのひとつになりました。今回のブログでは私がやっと見つけた、オーガニック・無添加でエコのリップクリームを紹介します。 【合わせて読みたい】 エシカルに美を追求する!コスメ選びで気をつけたい6つのルール 人にも地球にも優しい、Booda Butterのいいところ View this post on Instagram ...

ティーバッグのマイクロプラスチック問題とサスティナビリティを考えたお茶選び

2019年秋、ティーバッグから放出されるマイクロプラスチックに関するニュースがBBCやCNNでも大きく取り上げられました。 手軽に美味しくお茶が飲めて便利なティーバッグが、まさか私たちの健康に悪いかもって?! この記事では大手・人気ブランドのティーバッグ素材や、ティータイムをプラスチックフリーで優雅に過ごすためのヒントをまとめてみました。安心安全で体や環境にも優しいお茶選びの参考にしてみてください。 ティーバッグから放出される驚くべきマイクロプラスチックの量 95度のお湯につけたティーバッグ1袋で、約116億のマイクロプラスチックと約31億のナノプラスチックがコップ1杯に放出されていることがアメリカ化学会の研究によって分かりました。(※1) 他にもペットボトルの水、BPAフリーでない缶詰、甲殻類や魚、塩、ビールといった食料品はマイクロプラスチックを多く含むとされています。今回の研究によって発表されたティーバッグの数値は、これらの食品と比べてもマイクロプラスチック含有量が桁違いに高いと報告されています。 ※1 参照:アメリカ化学会 【合わせて読みたい】 深刻な環境汚染を無視しない!5つのRで始めよう、プラスチック・フリー生活 気になる有名ブランド別、ティーバッグの素材を調べてみた 日米でも人気があり手に入りやすい紅茶ブランドが、ティーバッグに対してどういう取り組みをしているのか気になったので調べてみました。 Twinings 2020年1月より植物由来のバッグに変更!サスティナビリティを考慮したパッケージの改良も実施中。Pukka マニラ麻・木材パルプ・植物繊維(99%以上)+樹脂(1%以下)のオーガニック製Yogi マニラ麻と木材パルプ製でプラスチックフリーを公言Bigelow 100%コンポストできると公言=プラスチックフリーLipton 記載なしTazo 記載なしCelestial Seasonings 記載なし 上記の情報は、各ブランドの公式ホームページを元に記載しています。(2020年4月時点)プラスチックフリーのティーバッグを採用している会社では、サスティナビリティに関する取り組みがきちんとまとめてありました。こういう企業は信頼感が違いますね。 日本からもiHerbで購入できる、プラスチックフリーのティーブランド Twinings SHOP Lemon & Ginger Tea Pukka SHOP Detox Tea Bigelow SHOP Sleep Tea 自宅にあるティーバッグは大丈夫?いますぐ確かめてみよう 我が家では基本的にサスティナビリティ・ゼロウェイストの点からも茶葉は量り売りで購入しています。しかしマイクロプラスチックのニュースを聞いてすぐ、キャンプ用に残しておいた家にあるティーバッグを下記の2点に注意してチェックしてみました。 プラスチック製(ツルッとした触感で、見た目ですぐ分かる)紙製だけど、プラスチック由来の接着剤が使用されているもの まずは夫の会社から頂いたHawaii発のShaka Tea。瓶に入ったハーバルティーはとても美味しいのですが、残念ながらティーバッグはプラスチック製でした。ホームページにもティーバッグの素材やパッケージに関する詳しい記載はありませんでした。 次にWhole Foods傘下にあるAllegro Coffeeの紅茶をチェック。残念ながらこちらも、ティーバッグに関する記載はパッケージやホームページに見つかりませんでした。見た目は紙製なのですが、接着剤にどんな素材が使われているか分からないので現在問い合わせ中です。 ニュースを聞くまではティーバッグの素材はあまり気に留めたこともなく、便利で手軽だからという理由で会社や野外ではティーバッグを利用していました。残念ながら、私たちの家にあったティーバッグはプラスチック製または素材不明のもの。だからと言って捨ててしまうのでなく、バッグから茶葉を分けて急須でいただこうと思っています。 ティータイムを優雅でサスティナブルにするためのヒント お茶葉を量り売りで買う 私の1番のおすすめは、日本茶や紅茶など量り売りの茶葉専門店を利用すること。ティーバッグはマイクロプラスチック問題だけでなくパッケージも個別包装なので、結局いろいろとゴミが出てしまうからです。さらにお店に容器を持参すれば、お店の人に梱包もしてもらわなくていいので無駄がなくて◎。 私はLA在住ですが、Grove隣接のFarmers Market内にあるT Tea Shopを利用しています。 プラスチックフリーのティーバッグを買う 会社やアウトドアなど場合によってティーバッグを利用したい時はもちろんあると思います。そんな時は上記で紹介したような、プラスチックフリーときちんと公言しているブランドを選びましょう。 自家製のお茶作りに挑戦してみる 理想的なのはお庭で育てたハーブを乾燥させたり、豆を煎ったり、ゴボウや野菜の皮を乾燥・乾煎りさせて作る自家製のお茶。私もいつか挑戦したいと思っています。 安心安全にお茶を楽しむために 我が家ではティーバッグから出るマイクロプラスチックのニュースを聞く前から、サスティナブルな観点から茶葉を量り売りで購入していました。急須やティーポットでじっくりと煎れたお茶はやっぱり風味も豊かで美味しいし、リラックスした優雅なティータイムが過ごせるので良いですよね。 私は持病の発症をきっかけに大好きだったコーヒーやお酒をやめ、代わりにカフェインフリーのハーブティーにこだわるようになりました。家では茶葉でゆっくりと、会社やアウトドアではプラスチックフリーのティーバッグで手軽に。次回お茶を買う時はそんな風に用途に合わせて、体や環境にも優しいお茶を選んでみてはいかがでしょうか?

ペットボトルの水はもう買わない!給水スポットを探せるアプリ:TAPを活用してみよう

皆さんは外出する時、マイボトルを持って出かけていますか?以前のブログでプラスチック・フリーの重要性についても触れましたが、私たちが身近にできるプラスチックを減らす方法として挑戦しやすいのがマイボトル。 私もNYに移住してから、仕事や長時間のお出かけにはマイボトルを持参する習慣がつきました。しかし、特に夏場などは750mlの大き目のボトルでもすぐに飲み干してしまい…喉が乾いて熱中症などで倒れても困るので、やむを得ずペットボトルのお水を買ってしまうことがとても多くありました。 せっかくプラスチックを減らしたいのに、結局パッケージ飲料水を買っていたら元も子もない!どうにかならないかな? そう思って調べてみた時に出会ったのがTap(タップ)という給水スポットが調べられるアプリでした。同じような経験をしてモヤモヤしたことのある方は、この記事を参考にしてみてくださいね。 近くの給水場所が探せる、Tapとは 毎分100万本以上のペットボトル飲料水が購入され、その80%近くが埋め立て地と海に捨てられています。 この調子で私たちが何も対策しなければ、2050年までに海に浮遊する使い捨てプラスチックの量は魚の数よりも上回ります。TAPホームページより ペットボトル飲料の購入削減推進という想いを元に、ロサンゼルスを拠点に2018年に始まったこのTapというアプリ。創始者のロゼン氏は空港で$5のお水を買った時に、このアプリのコンセプトを思いついたそうです。Google Mapsで最寄りのガソリン屋さんやコーヒーショップが探せるのと一緒の感覚で、このTapアプリでは近くにある給水スポットを検索できます。 Shake Shack、Umami Burger、Sweetgreenを始めとする3万4千軒もの人気レストラン・カフェなどがTapの給水所協賛店として登録されているアメリカ、アムステルダム、インドから日本まで全世界30か国、7112都市で使える ※データ(参照元)は2018年10月のアプリが発表された時点のものなので、現在はこれよりも規模が拡大していると考えられます。 ▼Tap無料ダウンロードはコチラから(iOS版) Tap – Find Water Anywhere 実際にTapをニューヨークで使ってみた https://www.instagram.com/p/BprrazjgTcn/ ニューヨークはNoritaにある、アボカドの壁紙が可愛いくて人気のオーストラリアカフェ:Charley St。コチラもTapの協賛店で、レジで定員さんに「お水をリフィルさせて下さい」と一言声をかけるだけで冷たいお水が頂けます。私はNYのいろんなお店でリフィルをさせてもらいましたが、店員さんの中にはお店がTapに協賛していることを知らない人もたくさんいます。笑 その場合はTapの説明をしたり、アプリを見せてあげましょう。 お店で何も買わずにお水だけ頂いて…申し訳ないなぁ〜 なーんて最初は思いましたが、お店の店員さんは「どうぞどうぞ」と爽やかに対応してくれる人が大半なので気にならなくなりました。こうやって最初はお水だけもらう為に訪れたレストランやカフェが後々お気に入りのお店になったり、自分の住んでいる街で嬉しい発見があるのもTapを利用する魅力だと感じています。 Tapの使い方 Tapの機能は以下の通りで、使い方はとてもシンプルで簡単です。 お水の種類などこだわり条件で絞り込める各リフィル協賛店ページでは店舗情報や営業時間が記載されている協賛店までの行き方リンク(Apple MapsかGoogle Mapsに連携) それでは実際に、サンタモニカを例に給水ができるスポットを探してみましょう。 Step1:現在地または目的地にピンをドロップする 何も設定しないままアプリを開くと、こんな風にたくさんの給水場所が表示されます。サンタモニカの周りには100カ所も協賛店があると表示されています。 Step2:検索条件を設定する 画面右上のアイコンを押すと、条件指定検索の設定ができる画面が表示されます。私は上から2項目の「冷水」と「ろ過水」にチェックを入れていつも検索をかけています。その他の条件指定は以下の通りなので、参考にしてみて下さい。 水の種類 冷水ろ過水(水道水をフィルターにかけたもの)炭酸水フレーバー付き(レモンやライム等) 給水所のタイプ 水の販売機噴水式水飲み場カウンターサービス大きめの水タンク対応ウォーターサーバーマイボトル給水天然湧き水 Step3:検索結果からお店を選ぶ 私はいつもBottle Refillと書かれている場所に出向いて、無料でお水を入れさせてもらっています。スパークリングウォーターなど、お店によっては有料の場合もあるのでご注意くださいね。 日本でも無料給水アプリ「MyMizu」がリリース Tapは給水アプリの先駆者で、アメリカでは協賛店も多くとても使いやすいと思います。しかし日本では、都内のShake Shackを中心とした10店舗しか登録がありませんでした…そこで日本でも使える、MyMizu(マイ・ミズ)という無料給水アプリを見つけました! MyMizuはペットボトルの利用を削減し、日本中に持続可能な環境を目指すムーブメントを巻き起こすことをミッションとしているスマートフォン用アプリです。MyMizu公式ホームページより 2019年の9月にリリースされたばかりでまだ知名度は低いかもしれませんが、全国で8000箇所以上の給水スポットが既に登録されているというから驚きです。これから2020年のオリンピック開催に向けても、どんどん登録スポットが増えていきそうですね! ▼MyMizu無料ダウンロードはコチラから(iOS版) MyMizu 日本では昔から水筒の文化がありますよね。それに加えてマイボトルを持参したらリフィルもするという習慣が広がっていくためにも、こういった便利なエコアプリをたくさんの人に知ってもらって活用してもらえると嬉しいです。アメリカ在住の方や海外へ旅行する時にはこのTapアプリを、日本にいる方はMyMizuアプリを是非ダウンロードしてみて下さいね。美味しいお水がタダで頂けてプラスチックの削減にも貢献できる!良いことしかありません♡

深刻な環境汚染を無視しない!5つのRで始めよう、プラスチック・フリー生活

ふと立ち止まって周りを見渡してみると、私たちの生活がいかにプラスチックであふれているかに気づき驚かされます。もしプラスチックがこの世から消えてしまったら、我々の生活はとても不便になってしまうでしょう。そのくらい私たちはいま、暮らしのあらゆる場面でプラスチックに頼っています。 不便のない恵まれた環境にいると、その便利さと引き換えに地球で起きている異変に気付けていなかったり他人ごととして見過ごしている人も多いでしょう。この記事では日々の暮らしの中から少しずつプラスチックを減らすヒント、そしてそれが何故いま必要なのかをお伝えします。 いま地球で何が起きているのか? https://www.youtube.com/watch?v=ju_2NuK5O-E&t=1s ビデオは日本語字幕がOnにできるので、是非見てみてね! 現在、毎年3億3千万トン以上のプラスチックが世界中で作られていて、プラスチック生産量は2050年までに3倍になると予想されています。非営利の環境保護団体:Ocean Conservancyによると、毎年約800万トンものプラスチックが海に流れているそうです。環境汚染はもちろん、海鳥やカメといった動物の生態系をも脅かしています。 海鳥の60%以上・ウミガメは100%の確率でプラスチックの誤飲が死後に確認されているそうです。 ビデオ内でも紹介されているように動物がプラスチックを摂取すると、体力低下・栄養摂食障害によって生命を脅かす危険性があります。 人間もプラスチックを食べている? 実は我々も毎週クレジットカードサイズ=約5gほどのマイクロ・プラスチックを、水や魚介類などの食べ物を通して摂取している可能性があるというのです。最近ニュースで話題になったのでご存知の方も多いかもしれませんね。(*1)知らず知らずのうちにこうやってプラスチックが体内に溜まっていけば、様々な健康被害が生じるでしょう。私たちも海鳥の二の舞になりかねません。 プラスチックをリサイクルすることで問題は解決しない 実はプラスチックの40%以上が1度きりの利用で使い捨てされていることをご存知ですか? さらに捨てられたプラスチックの91%は、リサイクルされていないというから衝撃です。内訳を見てみると、12%は焼却され79%は自然や埋め立て地に捨てられて、多くは最終的に海へ流れ出しているそう。(*2)では何故、こんなにも多くのプラスチックがリサイクルされていないのでしょうか?(*3) 新しいプラスチックを作るコストの方がリサイクルするよりも安い リサイクルしたプラスチック製品では利益が上がらない=プラスチックリサイクル市場自体が成立しない あまりにも多くの種類のプラスチックが混在していてリサイクルしにくい プラスチックは自然分解するのに、なんと400年以上かかるそうです。リサイクルの仕組みが成り立たないまま、このまま人間がプラスチックを大量に使い続けたら… プラスチックで地球があふれかえる未来も遠くないことが想像できます。 参照ソース*1 CNN.com - You could be swallowing a credit card's weight in plastic every week*2 GreenMatters...

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