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TerraCycle:化粧品パッケージのリサイクルで循環型社会へ

使い終わったシャンプーボトルや化粧品のパッケージ。皆さんはどのようにして処理していますか?以前からブログでも紹介している通り、私はゼロ・ウェイストの観点からもできるものは量り売りで購入し、プラスチック・フリーや紙製などリサイクルしやすいパッケージを必ず選ぶように心がけています。とは言え、生活の中から完全にプラスチックを排除するのは難しいし、ハードルが高いと感じる方も多いのでは。 また個人レベルでは気をつけていても、試供品や友人・家族からギフトでもらうコスメや化粧品はプラスチック製のパッケージが多いですよね。私もギフトで頂いたチューブ入り洗顔を最近使い終え、どうやってリサイクルしようかな?と色々とリサーチをしました。今回はそんな私が見つけた、いま注目を集めるリサイクルプログラムについて紹介したいと思います。 世界のリサイクルの現実 私たちが一生懸命分別して、毎週ゴミの集荷に出しているリサイクル資源。そのほとんどが実際にはリサイクルされずに埋立地へ捨てられているという現状をご存知ですか?アメリカの2018年のリサイクル率は32.1%(※1)日本は20%(※2)と、これは他の先進諸国と比べてもかなり遅れをとっています。とは言え、世界のリサイクルを率先している国々を見てもドイツ(56.1%)、オーストラリア(53.8%)、韓国(53.7%)、ウェールズ(52.2%)、スイス(49.7%)と、半分以上のゴミは焼却または埋立地行きとなっていることが分かります。(※3) 中でも美容業界では、世界中で毎年1,200億ユニット以上のパッケージが生産されており、その代償として年間1,800万エーカーの森林が失われているそう。(※4) このようなリサイクルの現状を知れば知るほど、限られた資源からモノを作る→捨てるという一方通行ではなく、いかにリサイクルを初めとする今ある資源を別の形で再利用・アップサイクルするといった循環型の考え方が大切だと考えさせられます。 参照※1 EPA - National Overview: Facts and Figures on Materials, Wastes and Recycling※2 statistic - Recycling rate of the total waste generated in...

身近なことから始めてみよう、サスティナブルな暮らし実践記:オーラル・ケア編

エシカルでサスティナブルな暮らしって何から始めれば良いんだろう? 私も数年前にそんな風に感じたうちの1人です。地球に配慮したサスティナブルな暮らしを始めて、早2年。このブログでは、私たち家族が実践していること・これから改善したいことを具体的にシリーズで紹介しています。 第2回は、私たち夫婦のオーラル・ケアについてです。デンタルグッズをサスティナブルなものにシフトするのは、簡単そうで難しいしモノもあったりと…今でも試行錯誤を繰り返しています。エコライフに興味のある方やデンタルケアの見直しを考えている方にインスピレーションを感じていただけるように、夫婦間の意見の違いなども交えてまとめていきますね! 歯ブラシは竹製のものを選ぼう 皆さんもご存知の通り、市場に出回っている歯ブラシはほとんどがプラスチック製です。衛生上、3ヶ月に1度は交換が必要な歯ブラシ。平均寿命が80年として年に4回交換すれば、生涯で一人当たり約320本の歯ブラシを消費していることになります。プラスチックは自然分解まで最長で1000年もかかると言われているので… こういった日常で繰り返し消費するものは特に、プラスチック・フリーなものを選びたいと思っています。 というわけでオーラルケアグッズをサスティナブルなものへシフトしようと決めて、初めに購入したのが写真の竹製の歯ブラシ。私たち夫婦はゴミが最悪の場合に埋立地へ処分されても、生分解性(自然界で水とCo2に分解)によって自然に還るように竹素材のものを選びました。 一口で竹の歯ブラシ、と言ってもブラシ部分の素材が色々とあります。2020年2月現在のところ、Amazonなどで100%Biogradable(生分解性可)とマーケティングされている竹ブラシのほとんどでナイロンが使用されています。ナイロンも石油を原料としておりプラスチックの一種になるため、完全にプラスチック・フリーの歯ブラシを見つけるのは現状では難しいなぁと感じています。歯ブラシを処分・リサイクルまたは土に還す時には、ブラシ部分の素材を確認してナイロンの場合は竹のハンドルから取ることをお忘れずに。 中には豚毛を使ったブランドもあり、こちらはコンポスト(堆肥化)できるようですが… 我が家では生活用品もできるだけVeganを目指しているので、ブラシ部分がナイロン不使用でリサイクル可能といった改良を気長に待ちたいと思っています。 ▼ 我が家のお気に入りアイテム一覧 The Humble Co. SHOP mimiの愛用品 Himalayan Blue SHOP 夫の愛用品 GoWoo SHOP 最近の買替品 歯磨き粉はできるだけ環境に配慮したものを Davids ★★★☆☆(パッケージは◎だけど、味と使用感が嫌いだった)Thu Humble Co. ★★★☆☆(パッケージは△で、使用感も△)Tom's ★★★★☆(パッケージ○、Wholefoodsなどでも手に入りやすい、フッ素有無選べる)Hello Oral Care ★★★★☆(パッケージ○、使用感も○、フッ素有無選べる)Ben & Anna ★★★★★(パッケージ◎、使用感も○、フッ素なし) これまで有害物質が入っていないかなどの品質はもちろん、環境に配慮したパッケージなども考慮しながら上記ブランドの歯磨き粉を使ってきました。やっぱり歯磨き粉は人それぞれ味や使用感の好みもあるため、レビューなどを読んでも自分で試さない限りは良し悪しが分からないのが本音。5つ星の評価はあくまでも私が個人的に感じた感想を元にしています。 5度目の正直?で落ち着いたのは、ドイツ発のナチュラルパーソナルケアブランドBen & Anna(ベン・アンド・アナ)。このブランドの商品はVegan/クルエルティーフリー/着色料・保存料不使用、マイクロプラスチックフリーに加えて、環境に優しいパッケージを採用しています。グラスの容器に入っている歯磨き粉で今市場に出回っているものは粉タイプのものが主流な中で、この歯磨き粉はペースト状。泡立ちもしっかりするし歯磨きをした後の爽快感も抜群です。 夫は虫歯予防のためにも有効成分のフッ素が入ったものを使用したいということで、我が家には歯磨き粉を2つ置くことになりました。ちなみに、アメリカの6割くらいの水道水には予防歯科的観点からフッ素が添加されているそうです。私の住むカリフォルニア州もフッ素がお水に添加されています。初めは「フッ素が入っていないナチュラルな歯磨き粉じゃないと!」と頭でっかちになっていましたが… 水に入っているのであれば、避けられないしあまり神経質になりすぎなくても良いのかな?と今は考えが柔軟になりました。フッ素に関してはいろんな意見がある中で、夫のためにはできるだけナチュラルで環境にも優しいHelloのものを使ってもらっています。 ▼ 我が家のお気に入りアイテム一覧 Ben & Anna SHOP 私の愛用品 Hello Oral Care SHOP 夫の愛用品 Tom's SHOP 以前の愛用品 Veganで地球に優しいデンタルフロス デンタルフロスは、ロールタイプとウォーターフロスの両方を我が家では使っています。一般のフロスはだいたい蜜蝋のワックスコーティングがされていたり、中にはシルクの糸を使っているものもあります。ハチミツやシルクは副産物だからOK?といった賛否両論はあると思いますが、我が家では生活用品・セルフケアグッズといった消費頻度の高いものは特にVeganのものを積極的に選ぶようにしています。 ロールタイプのものは活性炭入りの竹繊維でできているので、歯ブラシの持ち手と同様に数ヶ月で生分解性によって土に還るので環境にも優しいフロスです。オーガニックのティートゥリーとペパーミントオイルが配合されていて、歯周病を引き起こす細菌の抗菌作用があります。ガラスの瓶に入っていて、中身の糸フロスを買い足すだけでOKなのでゼロ・ウェイストでお気に入り。 1番エコなのはこのロールタイプのものだけを使うというのは分かっているのですが…我が家ではまだホルダータイプも使用中です。 ← 実は2020年夏からはこのホルダータイプの使用を卒業しました!そして新たに、ウォーターフロスという水洗浄で歯茎や歯間のお掃除ができる機械を夫の勧めで買いました。このウォーターフロスがものすごく良い!初めのうちは糸フロスとこの機械を併用していましたが、ウォーターフロスだけでしっかり歯の間に挟まったものが取れるんです。ゴミも出ないし、すごくオススメです。 ▼ 我が家のお気に入りアイテム一覧 Lucky Teeth SHOP ロールタイプ H2O Floss SHOP ウォーターフロス Humble Co. SHOP 以前の愛用品 錠剤のマウスウォッシュは持ち運びにも◎ こちらも以前のブログで紹介した、Georganicsの錠剤マウスウォッシュを使っています。Vegan/クルエルティーフリー/オーガニック/添加物・フッ素・硫酸系化合物不使用で、パッケージもリフィル可能な瓶・アルミニウムの蓋・コンポスト可能な紙製ボックスとサスティナビリティまでこだわったUK発オーラルケアブランドです。 6種類のフレイバーが出ていますが、私はスペアミントを愛用中。アルコールの入った一般的なマウスウォッシュに慣れていたので、初めて錠剤タイプを使った時は爽快感が少なく物足りない感じがしました。でも今ではアルコールの燃えるような刺激が逆にキツすぎると思うようになりました。さらに外出先や旅行中でも場所をとらず、ポーチに何錠か入れておくだけでお口のケアができるところも気に入っています。 こちらも賛否両論ありますが、私の夫はマウスウォッシュ=アルコール入りじゃないと菌が死滅しないと思っているタイプ。一方で私は、アルコール入りで化学成分のマウスウォッシュの使いすぎは体に良くないのでオーガニック・ナチュラルケア推奨派。夫婦で意見が分かれているため、プラスチックボトルに入ったリステリンが我が家から消える日はまだ先になりそうですが… 夫には少しずつ使用回数を減らしてもらい、ナチュラルケアにゆっくりシフトするように努力してもらっています。 ▼ 我が家のお気に入りアイテム一覧 Georganics SHOP スペアミント Georganics SHOP オレンジ Georganics SHOP チャコール マイペースに少しずつ、サスティナブルに サスティナブルな暮らし実践記:オーラル・ケア編、いかがだったでしょうか?私の夫は地球に優しくサスティナブルな暮らしへのシフトにとても協力的ですが、それでも衛生面に関わるグッズなどは意見が一致しない所もたくさんあります。 そんな私たち夫婦が気をつけているのは、急激な変化を一気に取り入れすぎないこと。少しずつできそうなことから始めてみて、その変化に無理なく順応できそうかをじっくり家族で検討してみましょう。環境や健康のためにポジティブな変化を求めて試してみたことが、実は自分たちには合わなかった・効果がなかった・中途半端に感じる・逆にストレスになった…...

身近なことから始めてみよう、サスティナブルな暮らし実践記:キッチン編

エシカルでサスティナブルな暮らしって何から始めれば良いんだろう? 私も数年前にそんな風に感じたうちの1人です。地球に配慮したサスティナブルな暮らしを始めて、早2年半。このブログでは、私たち家族が実践していること・これから改善したいことを具体的にシリーズで紹介しています。 第3回は家族みんなが健康に生きていくためにも生活の要となる、キッチンについてです。新型コロナの影響で自宅待機が続き、自宅のキッチンで過ごす時間が増えた!という方も多いのではないでしょうか。今回は我が家で実践している台所のサスティナブル&エシカルな取り組みについて紹介します。 サランラップやジップロックは家に置かない 「塵も積もれば山となる」という言葉がありますが… 毎日サランラップやジップロックを使い捨てしていると、知らず知らずのうちに大量のプラゴミを出していることになります。キッチンでまず何か変えたい!という方はまず、今すぐサランラップとジップロックなどの使い捨てプラスチック製品から卒業しましょう。慣れればサランラップやジップロックがなくても食べ物の保存・下準備などは簡単にできます。 蓋付きガラス容器の活用 ジップロックの代わりに:Stasher(スタッシャー) サランラップの代わりに:シリコン製ラップ 我が家ではこの3アイテムをメインにして、ミールプレップや作り置き・冷凍保存などをしています。サランラップとジップロックをこのようなアイテムに変えるだけで、使い捨てのプラスチック量が驚くほど減らすことができます。ちなみに何度も使える蜜蝋ラップも選択肢として検討しましたが、身の回り品はできるだけVeganのものを使いたいので我が家では使わないことにしています。 スポンジやブラシもプラスチックフリーに オレンジの皮・ヘチマなどを乾燥させた自家製スポンジびわこふきんなど綿100%のタオル・スポンジ・タワシ生分解性する素材で作られたスポンジアガベやヤシの木の繊維を使ったブラシ お皿洗いの時に使っているスポンジやタワシの多くが化学繊維でできています。こういったプラ繊維でできたスポンジやブラシを使ってお皿洗いをしていると、下水と共にマイクロプラスチックも一緒に流していることになっているのをご存知ですか?衛生上月に数回交換することを考えると、やはりスポンジやブラシの素材に気をつけて選ぶことは大切です。 食器洗剤は環境に優しいものを 毎日の食器洗いに欠かせない洗剤。100%植物由来成分のものや無香料・無着色・化学成分や石油由来成分フリーなど、排水として流れた後も地球に優しい洗剤選びをしてみませんか?私もまだ試したことはありませんが、パッケージフリーで1番環境に優しい選択は植物由来の固形洗剤でしょう。最近では様々なブランドから環境に配慮した洗剤が発売されているので、きっとお気に入りのブランドが見つかるはずです。我が家では、以前に紹介したリフィルショップで洗剤を量り売りで購入しています。もしご近所に日用品のリフィルショップがあれば、無駄なパッケージ消費が減らせるので是非そのようなお店も利用してみてくださいね。 【合わせて読みたい】 ロサンゼルスのリフィル・ステーションに学ぶ、量り売りでゼロ・ウェイスト 使用頻度の高いものこそ使い捨てをやめる ゴミ袋はコンポスト化できる素材に切り替えるティーバッグ → 急須やティーポットで茶葉から沸かすコーヒーフィルター → ステンレス製・布製フィルターに変える出汁パック → 鰹節・昆布・いりこなど素材そのものから出汁をとる 前述のサランラップ・ジップロックもそうですが、日常的に出るゴミを見て生活習慣を見直してみませんか?特にフィルターやティーバッグなどからはお湯からマイクロプラスチックが溶け出している可能性もあり、健康や環境にもよくありません。 【合わせて読みたい】 ティーバッグのマイクロプラスチック問題とサスティナビリティを考えたお茶選び キッチンペーパーを極力使わない 我が家でもまだ完全に排除し切れていないのが、このキッチンペーパー。布巾やさらし木綿などの活用でかなり使用量は抑えれていますが、油物の処理の時にはまだ使ってしまっています。使わないのがもちろん1番!ですが、使う頻度や量を減らす努力を日頃から心がけることがまずは大切だと思います。そして紙製品を購入する時には、環境負荷が少なくなるように紙質に注意しましょう。最近ではリサイクル紙や竹繊維から出来たキッチンペーパーがたくさん販売されているので、使うならそのようなものを選びたいですね。 割れたり壊れにくい素材のアイテムに切り替える 生活の中で必要以上に壊れたり買い替えてるアイテムはありませんか?ひょっとするとそのアイテムの素材を見直すだけで、無駄が減りモノのライフサイクルを長くすることができるかもしれません。我が家の場合は、毎日お水を飲むガラス製のコップをやめてステンレス製のコップに変更しました。コップって洗い物をしている時についつい手が滑って割れてしまった!ということが多くないですか?(私がおっちょこちょいなだけかも?)また、おやつ・おつまみをいれる小皿なども全て木製で統一。持ち運んでも壊れる心配がないので、アウトドアやピクニックでも使えておすすめです。 ハーブや野菜を自宅で育てみる 自給自足とまではいかなくても、キッチンなどの室内やベランダで簡単に育てることができるハーブや野菜はたくさんあります。愛情を注いで自分で育てた野菜はより一層美味しく感じるでしょう。それだけではなく農家から出荷され流通までにかかるCo2排出などの環境負荷、そしてパッケージ個別包装といった資源削減に貢献していることに繋がります。 コンポストに挑戦してみる これは私がまだ挑戦できていないのですが、生ゴミの堆肥化=コンポストも家で出来ます!毎日の生活から出る生ゴミが微生物などの力で分解され、栄養豊富な有機肥料へと生まれ変わります。前述の家庭菜園をされている方はもちろん、エコな暮らしにはぴったりのアイデアですよね。毎日料理をしていると必然的に溜まってしまう生ゴミですが、ゴミに出す=費用·エネルギー消費·環境負荷が必ずかかっているということを覚えておきましょう。私も年内にはしっかり勉強をして、コンポストに挑戦する予定です!現在は生ゴミをコンポスト化してくれるサービスを利用して、集荷場所にゴミを出しに行っています。 キッチン&ホームケアブランド:If You Care 今回はキッチン編ということで、環境への影響を最小限に抑え二酸化炭素排出量を可能な限り軽くしながら商品開発・生産を行っているIf You Care(イフ・ユー・ケア)というキッチン&ホームケアブランドをご紹介。我が家では100%リサイクルされたアルミホイル、無漂白・コンポスト可能なベイキングシートやマフィンカップ、フェアトレードの天然ゴム手袋などを使っています。その名の通り、「もしあなたが環境や健康を気にかけるなら…」自然と手に取りたくなるアイテムが目白押しです。Wholefoodsでも取り扱いがあるのでぜひチェックしてみてくださいね。 買い物は投票!環境に配慮したブランドや会社を選ぼう サスティナブルな暮らし実践記:キッチン編、いかがだったでしょうか?エシカルでサスティナブルな暮らしをしていると、できるだけ無駄な消費を減らそうと努力するでしょう。それでもやはり毎日の暮らしの中で、キッチン用品は使い捨てのアイテムを購入しなければいけないこともあると思います。そんな時にはなんとなく店頭に並んでいるモノを価格だけで購入するのではなく、今まで買っていたアイテムの環境負荷を考えてみたり、販売元の会社についてもっと詳しく調べてみてはいかがでしょうか? できることからひとつずつ、その習慣の変化が明るい未来に繋がる! 私たちも今回紹介した方法以外にも、まだまだ生活の中で改善したい所があります。何かより良いアイデア・商品が見つかれば積極的に試してみようと思っているので、今後も我が家のサスティナブルな暮らし実践記を楽しみにしていてください。 mimiの楽天ROOM 私が実際に使用しているアイテムや気になるキッチングッズは楽天ROOMでも購入できます! amzn_assoc_placement = "adunit0"; amzn_assoc_tracking_id = "lohasmiles0f-20"; amzn_assoc_ad_mode = "manual"; amzn_assoc_ad_type = "smart"; amzn_assoc_marketplace = "amazon"; amzn_assoc_region = "US"; amzn_assoc_linkid = "c8d2243fb0040b8865e1e4e130b75686"; amzn_assoc_search_bar = "false"; amzn_assoc_title = "mimi's...

身近なことから始めてみよう、サスティナブルな暮らし実践記:お出かけ編

日本でも雑誌やメディアでたくさん耳にするようになった、サスティナビリティという言葉。サスティナビリティとは、私たちの社会と自然環境を良い状態に保ち続けることに対する取り組みのことを指します。 未来の子供たちが生きていく地球を、これ以上環境汚染や地球温暖化によって苦しめたくない! そんなシンプルな想いから、私たち夫婦はエシカルでサスティナブルな暮らしをできることから始めています。地球に配慮したライフスタイルを始めて、早2年が経過。エコライフに興味のある方に少しでもインスピレーションを感じていただけるように... 私たち家族が実践していることを、これからシリーズで紹介していこうと思っています! さて記念すべき第1回は、私たち夫婦がお出かけする時に持参しているアイテムの紹介をしていきます。 マイボトルの持参+リフィルの利用 昔から水筒文化のある日本。そのため毎日の生活習慣の中で簡単に実践しやすいのが、このマイボトルだと思います。私たち夫婦もお出かけの時には、必ずマイボトルに水を入れて持参するようにしていて、S’wellのボトルを愛用中です。コンビニやスーパーなどで飲み物が手軽に買えてしまう現代社会。だからこそマイボトルの持参を習慣化するだけで、プラスチックの消費を減らす一歩に繋がると信じています。 またマイボトルを飲み干してしまった!という時には、Tapというリフィルサービスを活用するようにしています。アメリカ・日本でも使えるサービスについては別途こちらの記事をご覧くださいね。 マイ箸・マイカトラリー・マイストローの持参 お出かけしていると小腹が空いたり休憩がてらに、何かとカフェやレストランに立ち寄ることが多くありませんか?そしてその度に気付かされるのが、使い捨てのカトラリー(フォーク・ナイフ・スプーン)やストローが提供され、数分でゴミ箱へ捨てられてしまっていること。 この悲しい現実を変えるべく、私たちはお箸・カトラリー・ストローの入ったセットを持って出かける習慣を続けています。LAに引っ越してからは車生活になったので、持ち歩くのを忘れないように車にいつも入れています。自宅に既にあるお箸などを持ち歩くだけなので、今すぐに始められるサスティナブルな暮らし! ちなみに、私が住むカリフォルニア州では2019年からプラスチック・ストローが禁止されたため、どこへ行っても紙ストロー等の代替え品またはストロー自体が提供されなくなりました。紙ストローといったプラスチックに代わる素材は地球環境へ与える影響は断然低いですが、それでも使い捨てには変わりありません。 私たちはステンレスのストローを愛用していて、何度も使えるところと冷たいドリンクがさらに美味しく感じるところが気に入っています。タピオカドリンクやスムージーなどいろいろな飲み物が飲めるように、太めのストローがオススメです。 マイカップ・マイタンブラーの活用 カトラリーと同様に大量消費されているのが、コーヒーなどの使い捨てカップ。初めは真ん中のマイタンブラーを使っていたのですが… マイボトルに加えてタンブラーを持ち歩くのは、どうにもかさばる+重たいということで、1番実践するのに苦戦していました。 そこで出会ったのが、シリコン製でコンパクトに折り畳めるStojoのカップ。タンブラーに比べて場所も取らないし軽いので、バッグにいつも忍ばせています。Stojoにはスリーブがついているので暖かい飲み物も持ちやすく、ストロー付きなのでアイスドリンクも飲めちゃいます。 マイボトル・タンブラーに比べると、スターバックスなどでマイカップを利用している人はまだまだ少ない印象。Stojoのように画期的な商品が増えて、これからマイカップを持ち歩く人がどんどん増えると良いなと願っています。 自分にできることは何?と向き合うことがサスティナビリティへの第一歩 今回は誰でも簡単に取り組みやすい、3つのサスティナビリティな暮らし実践法を紹介しました。生活環境などによっても実践しやすいものとそうでないものがありますが、「何ができるかな?」とまずはライフスタイルを見つめ直してみましょう。 自分でもこれだったら始められそう!とヒントを感じてくれたら嬉しいな。 BYOS = Bring Your Own Stuff!既に家で使用しているものの中から持っていけるものは持っていき、再利用しようという我が家のモットー 私たち夫婦もまだまだ完璧ではありませんが、できることから少しずつ続けています。ちなみにサスティナビリティとは直訳すると、持続可能という意味。その言葉通り、あなたが無理なく続けられることがとても大切です。まずはできること・興味のあることから始めてみて、その素敵なアクションを習慣にしていきましょう! mimiの楽天ROOM 私が実際に使用しているアイテムや気になるお出かけグッズは楽天ROOMでも購入できます! amzn_assoc_placement = "adunit0"; amzn_assoc_tracking_id = "lohasmiles0f-20"; amzn_assoc_ad_mode = "manual"; amzn_assoc_ad_type = "smart"; amzn_assoc_marketplace = "amazon"; amzn_assoc_region = "US"; amzn_assoc_title = "mimi's Recommendation on...

ゼロ・ウェイストな暮らしをサポートする、ブルックリン発:Package Free

ゴミ出しをしたりリサイクル資材をまとめる度に、普通に生活しているだけでたくさんのゴミが日々出ていることに気付かされます。 どうやったら1度きりの使い捨てやゴミが減っていくだろう?不必要・過剰なパッケージは避けれないかなぁ? そんな事を考えていた時に、Package Freeというその名の通りゼロ・ウェイストな暮らしをサポートするお店にBrooklynで出会いました。 お店で売られているものはオーガニックや添加物フリーなど人にも地球にも優しいアイテムばかり。さらに無駄な包装がされていなかったり、パッケージも土に還る・リサイクル・再利用ができる素材にこだわったエシカルなブランドが並びます。 Package FreeAddress:137 Grand St, Brooklyn, NY 11249Website:http://www.packagefreeshop.comInstagram:@packagefreeshop 私の購入アイテム (左上から時計回り) ・Raw Elements - サンゴにも優しい日焼け止め ・Georganics - 錠剤のマウスウォッシュタブレット ・ストローブラシ ・ステンレスストロー ・Davids - リサイクルできるメタルチューブの歯磨き粉  US Amazonでも購入可能 Raw Elements SHOP サンゴに優しい日焼け止め Davids SHOP メタルチューブ歯磨き粉 Georganics SHOP 錠剤マウスウォッシュ Package Freeはオンラインストアもあって、その商品説明が細かくされていてとても分かりやすいんです。商品詳細・使い方・原材料・原産国に加えて、パッケージ・代替案・商品を使い終わったら(リサイクル方法)まで商品ごとに詳しく説明してくれています。こういった配慮があれば、ユーザーが正しい方法でリサイクルできるのでいいですよね。NY以外の在米の皆さんは是非オンラインストアも活用してみてください。 ブルックリンなので、なかなか足を運べないのが残念だけど…これから世界中でこういったお店が地域に1店舗、当たり前にある環境が整っていけばいいなぁと願います。皆さんも何か買う時にはパッケージのことも考えたり、地球にも私たちにも優しい配慮がされているローカルストアをサポートしてみてはいかがですか?

深刻な環境汚染を無視しない!5つのRで始めよう、プラスチック・フリー生活

ふと立ち止まって周りを見渡してみると、私たちの生活がいかにプラスチックであふれているかに気づき驚かされます。もしプラスチックがこの世から消えてしまったら、我々の生活はとても不便になってしまうでしょう。そのくらい私たちはいま、暮らしのあらゆる場面でプラスチックに頼っています。 不便のない恵まれた環境にいると、その便利さと引き換えに地球で起きている異変に気付けていなかったり他人ごととして見過ごしている人も多いでしょう。この記事では日々の暮らしの中から少しずつプラスチックを減らすヒント、そしてそれが何故いま必要なのかをお伝えします。 いま地球で何が起きているのか? https://www.youtube.com/watch?v=ju_2NuK5O-E&t=1s ビデオは日本語字幕がOnにできるので、是非見てみてね! 現在、毎年3億3千万トン以上のプラスチックが世界中で作られていて、プラスチック生産量は2050年までに3倍になると予想されています。非営利の環境保護団体:Ocean Conservancyによると、毎年約800万トンものプラスチックが海に流れているそうです。環境汚染はもちろん、海鳥やカメといった動物の生態系をも脅かしています。 海鳥の60%以上・ウミガメは100%の確率でプラスチックの誤飲が死後に確認されているそうです。 ビデオ内でも紹介されているように動物がプラスチックを摂取すると、体力低下・栄養摂食障害によって生命を脅かす危険性があります。 人間もプラスチックを食べている? 実は我々も毎週クレジットカードサイズ=約5gほどのマイクロ・プラスチックを、水や魚介類などの食べ物を通して摂取している可能性があるというのです。最近ニュースで話題になったのでご存知の方も多いかもしれませんね。(*1)知らず知らずのうちにこうやってプラスチックが体内に溜まっていけば、様々な健康被害が生じるでしょう。私たちも海鳥の二の舞になりかねません。 プラスチックをリサイクルすることで問題は解決しない 実はプラスチックの40%以上が1度きりの利用で使い捨てされていることをご存知ですか? さらに捨てられたプラスチックの91%は、リサイクルされていないというから衝撃です。内訳を見てみると、12%は焼却され79%は自然や埋め立て地に捨てられて、多くは最終的に海へ流れ出しているそう。(*2)では何故、こんなにも多くのプラスチックがリサイクルされていないのでしょうか?(*3) 新しいプラスチックを作るコストの方がリサイクルするよりも安い リサイクルしたプラスチック製品では利益が上がらない=プラスチックリサイクル市場自体が成立しない あまりにも多くの種類のプラスチックが混在していてリサイクルしにくい プラスチックは自然分解するのに、なんと400年以上かかるそうです。リサイクルの仕組みが成り立たないまま、このまま人間がプラスチックを大量に使い続けたら… プラスチックで地球があふれかえる未来も遠くないことが想像できます。 参照ソース*1 CNN.com - You could be swallowing a credit card's weight in plastic every week*2 GreenMatters...

ペットボトルの水はもう買わない!給水スポットを探せるアプリ:TAPを活用してみよう

皆さんは外出する時、マイボトルを持って出かけていますか?以前のブログでプラスチック・フリーの重要性についても触れましたが、私たちが身近にできるプラスチックを減らす方法として挑戦しやすいのがマイボトル。 私もNYに移住してから、仕事や長時間のお出かけにはマイボトルを持参する習慣がつきました。しかし、特に夏場などは750mlの大き目のボトルでもすぐに飲み干してしまい…喉が乾いて熱中症などで倒れても困るので、やむを得ずペットボトルのお水を買ってしまうことがとても多くありました。 せっかくプラスチックを減らしたいのに、結局パッケージ飲料水を買っていたら元も子もない!どうにかならないかな? そう思って調べてみた時に出会ったのがTap(タップ)という給水スポットが調べられるアプリでした。同じような経験をしてモヤモヤしたことのある方は、この記事を参考にしてみてくださいね。 近くの給水場所が探せる、Tapとは 毎分100万本以上のペットボトル飲料水が購入され、その80%近くが埋め立て地と海に捨てられています。 この調子で私たちが何も対策しなければ、2050年までに海に浮遊する使い捨てプラスチックの量は魚の数よりも上回ります。TAPホームページより ペットボトル飲料の購入削減推進という想いを元に、ロサンゼルスを拠点に2018年に始まったこのTapというアプリ。創始者のロゼン氏は空港で$5のお水を買った時に、このアプリのコンセプトを思いついたそうです。Google Mapsで最寄りのガソリン屋さんやコーヒーショップが探せるのと一緒の感覚で、このTapアプリでは近くにある給水スポットを検索できます。 Shake Shack、Umami Burger、Sweetgreenを始めとする3万4千軒もの人気レストラン・カフェなどがTapの給水所協賛店として登録されているアメリカ、アムステルダム、インドから日本まで全世界30か国、7112都市で使える ※データ(参照元)は2018年10月のアプリが発表された時点のものなので、現在はこれよりも規模が拡大していると考えられます。 ▼Tap無料ダウンロードはコチラから(iOS版) Tap – Find Water Anywhere 実際にTapをニューヨークで使ってみた https://www.instagram.com/p/BprrazjgTcn/ ニューヨークはNoritaにある、アボカドの壁紙が可愛いくて人気のオーストラリアカフェ:Charley St。コチラもTapの協賛店で、レジで定員さんに「お水をリフィルさせて下さい」と一言声をかけるだけで冷たいお水が頂けます。私はNYのいろんなお店でリフィルをさせてもらいましたが、店員さんの中にはお店がTapに協賛していることを知らない人もたくさんいます。笑 その場合はTapの説明をしたり、アプリを見せてあげましょう。 お店で何も買わずにお水だけ頂いて…申し訳ないなぁ〜 なーんて最初は思いましたが、お店の店員さんは「どうぞどうぞ」と爽やかに対応してくれる人が大半なので気にならなくなりました。こうやって最初はお水だけもらう為に訪れたレストランやカフェが後々お気に入りのお店になったり、自分の住んでいる街で嬉しい発見があるのもTapを利用する魅力だと感じています。 Tapの使い方 Tapの機能は以下の通りで、使い方はとてもシンプルで簡単です。 お水の種類などこだわり条件で絞り込める各リフィル協賛店ページでは店舗情報や営業時間が記載されている協賛店までの行き方リンク(Apple MapsかGoogle Mapsに連携) それでは実際に、サンタモニカを例に給水ができるスポットを探してみましょう。 Step1:現在地または目的地にピンをドロップする 何も設定しないままアプリを開くと、こんな風にたくさんの給水場所が表示されます。サンタモニカの周りには100カ所も協賛店があると表示されています。 Step2:検索条件を設定する 画面右上のアイコンを押すと、条件指定検索の設定ができる画面が表示されます。私は上から2項目の「冷水」と「ろ過水」にチェックを入れていつも検索をかけています。その他の条件指定は以下の通りなので、参考にしてみて下さい。 水の種類 冷水ろ過水(水道水をフィルターにかけたもの)炭酸水フレーバー付き(レモンやライム等) 給水所のタイプ 水の販売機噴水式水飲み場カウンターサービス大きめの水タンク対応ウォーターサーバーマイボトル給水天然湧き水 Step3:検索結果からお店を選ぶ 私はいつもBottle Refillと書かれている場所に出向いて、無料でお水を入れさせてもらっています。スパークリングウォーターなど、お店によっては有料の場合もあるのでご注意くださいね。 日本でも無料給水アプリ「MyMizu」がリリース Tapは給水アプリの先駆者で、アメリカでは協賛店も多くとても使いやすいと思います。しかし日本では、都内のShake Shackを中心とした10店舗しか登録がありませんでした…そこで日本でも使える、MyMizu(マイ・ミズ)という無料給水アプリを見つけました! MyMizuはペットボトルの利用を削減し、日本中に持続可能な環境を目指すムーブメントを巻き起こすことをミッションとしているスマートフォン用アプリです。MyMizu公式ホームページより 2019年の9月にリリースされたばかりでまだ知名度は低いかもしれませんが、全国で8000箇所以上の給水スポットが既に登録されているというから驚きです。これから2020年のオリンピック開催に向けても、どんどん登録スポットが増えていきそうですね! ▼MyMizu無料ダウンロードはコチラから(iOS版) MyMizu 日本では昔から水筒の文化がありますよね。それに加えてマイボトルを持参したらリフィルもするという習慣が広がっていくためにも、こういった便利なエコアプリをたくさんの人に知ってもらって活用してもらえると嬉しいです。アメリカ在住の方や海外へ旅行する時にはこのTapアプリを、日本にいる方はMyMizuアプリを是非ダウンロードしてみて下さいね。美味しいお水がタダで頂けてプラスチックの削減にも貢献できる!良いことしかありません♡
ロサンゼルスにてアメリカ人夫と保護犬の3人暮らし。婚約中に発症した潰瘍性大腸炎をきっかけにロハスな暮らしに関心を持ち始める。地球にもヒトにも優しい暮らしを日々できることから実践中!2018年からロハスな暮らしへの軌跡(miles)を綴っています。

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